『音の見える部屋』

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田中伊佐資大先生(「まえだ ごろ だい せんせっ」の読み方で読んでください。ちょっとゴロ悪いけど。)の最新刊。


発売から、かなり日が経ってしもたが、昨日、やっとのことで拝読。


プロローグというか大先生の場合は、まくらというのか、冒頭から笑わせてもらった。


たぶん、オーディオ本の類に、そこまで笑いは必要でないと思うのだが、そこは、さすが、田中大先生である・・・・・。












いや~、やっぱり、オールカラーの雑誌サイズは読みやすいというか、見栄えもイイですね~~!!


どうせ、載せてもらえるんやったら、こんな本に載せてほしいところです・・・・・・。












しかし、頭のほうと最後のほうの広告は、もうちょっと、どないかならんかったんじゃろか。


ま、そのへんは、しゃ~ないんやろな~~~













でも、あんだけたくさんの方が載っておられるのに、がっつりモノラルって方は、ほんまいてはりませんね~~


部屋の写真だけ、ペラペラペラ~とめくってみていってたら、「おっ!」と、手が止まるところが一軒だけあった。





























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いい雰囲気。


きっと、まるごとイイ感じに違いない・・・。
































何年も付き合いがあって、何回もお話ししたことがあって、お互いだいたいのところはなんとなく分かってるって関係の人に、


「ほんで、どれが、一番、ええの?」


って、訊いたり訊かれたりするのは、ぜんぜんいいと思うのだが、初対面とか会ったこともないとかほんの数回会っただけの人に、この質問されるとワケが分からんようになる。











相手が、どんな人やとか、どんなもんが好きかやとか全く分からんのに、これが絶対とかこれが一番とか、どないしたら言えんねん。



「失敗するのがイヤなんで、一番良いモノを手に入れたい」


「コレが一番ってモンが欲しい」


「コレが絶対なんですね」


「だって、本に載ってるのがいいモノなんでしょ」




わしゃ、こんな類の話、どないしても分からん。












似たような話で、















「ヴァン・ゲルダーとロイ・デュナンが録音したオリジナル盤ばかり集めてるんですよ。」



みたいな、話を聞かされた。






疲れる・・・・・かなり疲れる。
















自分で考えてそうしてはるのか、なんかの受け売りなんか、よう分からんが、どうにも疲れる。


ま、好きにしはったらええことなのではあるが、国内盤で、元は誰が録音したんやってのが、気になるってのは、ま、分かるっちゃ分かる。


しかし、オリジナル盤の音って、そんなことだけで買う買わんってなってまうほど、ショボイもんじゃないと思うねんけど。



ま、レーベルにこだわらんと、いろいろ買ってみていきはったら、他人からの影響受けんでいいようになりますし、きっと、もっとエエモンいっぱい手に入るようになると思うだニ。










『はじめの一歩』、長いこと読んでないけど、猫田のおっちゃん、まだ元気でいてはんのかなぁ・・・・・。



















それは、ともかく、田中さんの『音の見える部屋』、とっても面白かったです!!

知り合いが、ぜんぜん載ってなくても、こんなに面白く読めるのは本当に面白いってことなんでしょうね~~。




会長、この面白さは、立ち読みで済ますわけにはいかんと思います。

たぶん、おそらく、いや、きっと、まだ購入されていない・・・・・・早よ、買いに行ってくださ~~い!!

























































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# by MONO_RECORDS | 2018-08-12 14:23