ターンテーブルシート その2

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前回、いろいろ試してウチのターンテーブルシートは、純毛3mm厚フェルトとなりました。
「もう、これで良し」 と思っていたのですが、やっぱり、ちょっと気になっていた純毛フェルト2mmと5mmも試してみることに・・・・・。

写真、上から、3mm、2mm、5mm、直径385mmです。
3mmと5mmは、色が紺と赤しかなかったのですが、2mmは5色くらいありまして・・・・で、金茶にしました。

3種の厚み、それぞれ、ほんとに出てくる音が違います。
どれがいいってことではなくって、違っているので困ってしまいます。

なので、とりあえず、感じたままに書いてみます・・・・・。

・スクラッチノイズは厚みを増すごとに、気にならなくなる。
・厚みを増すごとに、上質な音と聴こえてしまう。
・厚みが薄いほうが、よりジャズっぽい音になる。
・ラッパは、厚みが薄いほうがよいかも。
・ごく普通の音量なら、打楽器は厚みがあるほうが絶対にイイ。
・厚みがあるほうが、音がゴチャつきにくい。
・厚みが薄いほうが、雑味が出やすいが、面白い音も出やすい。
・厚みがあるほうが、細かい表現を感じることができやすい。
・聴いててイマイチ面白くないレコードは、大きめの音量で2mmを使うと別モンのように面白くなる。
・厚みが薄いほうが、RCAのギヤドライブに近い音になる。

こんなふうに書いても、なんのこっちゃか分からないとは思うのですが・・・・・。
「とにかく、上質な音」 を求めるなら、5mm。
つまらんレコードを、面白く聴きたいなら、2mm。
なんでも、バランスよく聴きたいなら、3mm。
みたいな、感じでしょうか。

でもこれって、聴きくらべてるから分かるんで、聴きくらべなかったら、きっと、どれもイイ感じなんだと思います。
僕は、聴き比べてしまったんで、ほんまにめんどくさいんですけど、2mmと5mmを使い分けようと思ってます。
ちょっと、大きめの音で聴くジャズのインスト・・・・・ここに2mmを持ってくると、ほんまノレます。
でも、しっとりボーカルやクラシックなら・・・・・これは、5mmでいきたいです。
でも、そんなこと、きっと、いちいちやっとれんと思うので・・・・・3mmも持っておきます。


※今回、実験的にシートを作ってみたのですが、少しだけ余分があります。
 もし、使ってみたいと仰る方がおられましたら、お譲りいたしますので、また、コメントください。
 (譲渡価格等につきましては、いただきましたコメントへ回答させていただきます。)








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2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。





















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# by MONO_RECORDS | 2010-01-17 17:05 | Comments(3)