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I'LL BE SEEING YOU

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雨の日のレコードって、なんかすごくイイ感じに聴ける気がします・・・・・。

なんでなのか、僕は小さいときから雨の日にウチの中で遊ぶのが、ものすごく好きです。

今日は、久しぶりに完全休日。
せっかく雨も降ってることですので、ウチでレコードを聴いております。
雨が降ろうが降るまいが、どっちにしましてもいっつもレコードを聴いてるんですけど、雨の日のレコードは、また格別。


雨の日には、なぜか [BILLIE HOLIDAY] を聴いてることが多いんですね~。


今日も、一枚目に取り出したのが、写真のレコード。
手持ちのこの盤、かなり状態が悪いので、ふだんあんまり聴くことがないんですけど、なんでか雨の日には、まま聴いてしまいます。
なかでも、[I'LL BE SEEING YOU] が、大好きでして・・・・・。


この曲のSP盤を見つけたら、ぜったい買おうと思ってるんですけど、ぜんぜん見かけません。
「もしこれがSP盤やったら、こんなふうに鳴るんやろな~」 と、想像しながら、このLP盤を
聴いてみるのですが、この盤はぜったいにSP盤で聴くほうがイイと思ってしまいます・・・・・。






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ぜんぜん話は変わるんですけど、このあいだ切れてたアンペックスのプリアンプのVUメーターの電球が、また点いてます。
なんで・・・・・。

ひょっとして、このあいだから突然発生する大きなノイズって、この電球が原因なのでは・・・・・。
最後に聞いた大きなノイズの後、この電球は切れてました。
それ以降、今日まで、大きなノイズは出てません。
次にノイズが出たときには、この電球を、よう見とかなければなりません。


また話かわって、ウチの無線LANは、ものすごくよく切れてしまいます。
肝心なときに、切れたりしますと、こっちもキレてしまいそうになってしまいます。
なので、キレてしまわないよう有線で使っていたのですが、先日、知人から 「ノイズフィルター付のタップからパソコン機器・冷蔵庫の電源をとると無線LANが切れない・・・。」 との不確かな情報を得まして・・・・・。

「それ、ええがな!」 と、思うと同時に、ちと思い浮かんだことが・・・・・。


レコードを聴いておりますと、スピーカーから高周波ノイズみたいなもんが、しょっちゅう出てきよります。
真空管そのものが発してるのかなと思われるときと、明らかに他の機械からのノイズを拾ってると思われるときがあります。
以前、スピーカーから高周波ノイズが出ておりますとき、そのノイズと同じノイズがテレビや冷蔵庫から同時に出ているのを確認したことがあります。


で、ちと思い浮かんだのは、「無線LANの状況改善は真空管のノイズ改善にもなるのでは・・・。」 ということでして・・・・・。

冷蔵庫とテレビとパソコン機器の電源にノイズフィルターをかまして今日で三日目。
スピーカーからは、まだ一度も高周波ノイズが出てきません。
まだ、ノイズフィルターをかまして三日目ですので、この後すぐに、「やっぱり、アカンかった・・・。」 ってことになるかも知れませんが、もし、これで高周波ノイズが出なくなったら、えらいもんです。
ノイズフィルター付のタップなんて、そんなに高いモンでもありませんし・・・・・。

一週間くらい様子をみてみまして、また、「その後」 を書かせてもらいま~す。







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2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。

















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by MONO_RECORDS | 2010-09-30 14:22 | Comments(2)

LP盤

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この夏からウチでSP盤を聴き始めたわけなのですが・・・・・。


SP盤の音は、「なるほど、これがスタンダードっちゅうモンか・・・・」 って思えるもんでして・・・・・。
LP盤が出してきてくれる音とは、ちょっと違う感じがしてます。

SP盤を聴きだしてしばらくは、「やっぱり、LP盤よりSP盤のほうが、めちゃくちゃ音がイイ。」 と思っていたのですが、最近は、あんまりそういう感じでもなくなってきてまして・・・・・。



SP盤を触ってみて、まだ2ヶ月くらいですので、ほんまのとこはどうか分かりませんが、SP盤を鳴らすのに上手下手はあまりないように思います。
どう鳴らしてみても、そこそこには鳴ってしまうような気がします。
そこらあたりも、ある意味 「スタンダード」 なのかも知れません・・・・・。


それに比べてLP盤、これはもう、鳴らしかた次第でどうにでも鳴ってしまう感じがしてます。

針圧でも、カートリッジでも、プレーヤーでも、アンプでも、何をどう替えても出てくる音が違います。
もちろん、盤だけの問題ではありませんが、LP盤はそこらあたりに非常に敏感な感じで,SP盤はかなり鈍感な感じ。
SP盤を、たった2ヶ月だけ聴いてみた感想ですので、違ってましたらすんません。



そんな感じですのでLP盤って、ほんとにおもしろい。

機械や何かが替われば、これまで面白く聴けなかったレコードがものすごく面白く聴けたり、ちょっとの針圧の違いでも全く違った音が出てきたり・・・・・。

僕はジャズが好きなのですが、自分の好きな年代のジャズはオリジナル盤や初期盤と、後年の再発盤では、入ってる音にめちゃくちゃ違いのあるものが、かんなりありまして・・・・そこらあたりを再発盤で上手いこと聴かせてくれるのが、「ベイシー」 なんでしょうね~。


でも、オリジナル盤、再発盤、どっちにしましても、LP盤を上手いこと鳴らすのは容易なことではありません。
場合によっては、オリジナル盤より再発盤のほうが上手くなるってこともあるでしょうし・・・・。
LP盤って、鳴らし方次第で、どうにもなってしまうのでほんと難しいですね~。


ウチでも、ほんとにちょっとずつですがLP盤をイイ感じで聴けるようになってきました。
二年前よりは一年前、半年前よりは今みたいな感じで、ちょっとずつイイ感じになってきてると思います。
以前よりイイ感じになる度、「これで完璧! これで完成!」 と思ってるんですけど、「完璧、完成」 が、これまで何度も何度もありましたので、きっとこの先にも 「完璧、完成」 はあるんでしょう・・・・・。


レコードって、なんでこんなにイイ音が鳴るんでしょう?
いつも思うことなんですけど、レコードってほんまに不思議ですし面白いです。

なんやかんやでLP盤、ほんまに上手いこと鳴らせばSP盤と何ら遜色なく聴けると思ってます。







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by MONO_RECORDS | 2010-09-26 14:29 | Comments(3)

マルナカ、なかなか・・・。

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ウチのアンペックスのプリアンプは、ほんとのところは真空管8本を差して使うモノなのですが、ウチの使い方では使わない回路を切っていただきましたので、現状、写真手前の3本しか使っておりおません。

写真一番奥の真空管は購入時についてきませんでしたので、そのまま無いままで、あとの真空管は、飾りです。

で、この、アンペックスのプリアンプ、普通に使っててもハウリングがひどかったのですが、そのあたりは、なんとか使えるようになりまして・・・・・ただ、ボディへの直接衝撃や、真空管を指で弾いたりするなどしますと、モロにスピーカーからその音が出てきてました。
これまで使っておりましたパワーアンプなんかでも、真空管を指で弾きますとそれなりの音がスピーカーから出てきてましたが、このアンペックスのプリアンプがスピーカーから出す音はものすごかったんです・・・・・。



で、数日前から、なんかいろんなノイズが出てくるようになりまして、どこから出てきよるんじゃろかと、探ってみました。

プレーヤーの電源スイッチまわりが一番怪しいと思ってたんですけど、どうも違います。

今回の探索では、ど~も、マッキンのプリとアンペックスのプリ間をつないでるケーブルのマッキンの出力端子にささってるRCAプラグが一番怪しい感じでした・・・・・。


で、その件は、また今度にしまして・・・・・探索中に、ノイズの原因、真空管にもあるかもと思い、[12SJ7] 2本を、違う球に差し替えてみました。








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手前のオレンジプリントがこれまで差してあったモノ。
奥のシルバープリントが、今回、差してみましたモノ。

これが、まあ、不思議なことに、差し替え後、アンペックスのプリアンプのボディに衝撃を加えても真空管を弾いてみても、スピーカーからこれまでのような派手な音は出なくなりました。
指で弾いて出てくる音にしましても、ほんまにめちゃくちゃ小さい音ですので、これまでのようにビックリしてしまうこともありません。

これまで使ってた球が、たまたまダメだったのか、オレンジプリントが弱い球なのか、ま、たぶん、たまたまのほうだと思いますけど、なんにしましても、これで完全にハウリング悩みからは解放されました。

これ、かなり、うれしいです・・・・・。



でも、探索中にイヤなことも起こりまして・・・・あちこち触ってたことが原因ではないと思うのですが、アンペックスのプリアンプのVUメーターの電球が切れてしまいました。

別に、そこに明かりがなくとも構わんっちゃ構わんのですけど、暗いままっちゅうのも、それもどうも・・・・・。


ま~、ほんま、次から次へと、いろんなことが起きてくれますので、退屈しませんね~~!!







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by MONO_RECORDS | 2010-09-25 22:51 | Comments(0)

ほしいのは・・・。

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これが、現在 [GRAY 106SP] に使っております「岡山のおっちゃんケーブル」です。

もともとは、[GRAY 108] で使っていたのですが、[GRAY 106SP] でLP盤を鳴らしてみますと、あまりにもおもろない音が出てきますので、ついてましたオリジナルケーブルを 「おっちゃんケーブル」 に替えれば、おもろい音が出てくれるかなと替えてみまして、それでもやっぱりLP盤では、あんまりおもしろくなかったのですが、SP盤だとおもろい音で鳴ってくれますので、そのまま [106SP] で使用しております。


「おっちゃんケーブル」 の後釜になればと購入しましたのが、以前、書かせていただきました、
[Belden PHONO PICK-UP ARM CABLE]

これも、期待通りくらいの音は出てきてくれたのですが、なんせ、内側の被覆がカッチカチで・・・・せっかく一巻買いしたのに・・・・・。


「おっちゃんケーブル」 [Belden PHONO PICK-UP ARM CABLE] どちらも、外側の被覆は綿と思われる素材です。
僕の探しております同軸ケーブルは、外側の被覆が石油系や金属系でないモノを探しておりますので、念のため記しおきます。








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このあいだから、いろいろやってみておりました電源タップ。

ダウントランスに組み込まれたコンセントに、直接、各機器のプラグをつなぎますと、良い感じで聴くことができますのに、コンセントに四口タップなんかをつないで、そこから各機器の電源をとりますと、いっぺんに音が弱っちくなってしまいまして・・・・・。

それじゃあ、ぜんぜん、アキマセンので、いろんなタップを試してみたのですが、やっぱりアキマセン。

なので、たぶん、あっこが一番アカンねやと考えまして、自分で作ってみました。



「あっこ」 って考えましたのは、電源とタップの間のケーブル。

使い勝手の関係だと思うのですが、僕の知ってます限りではココには単線は使いません。

ここに単線を持ってきますと、ものすごく取り回しが悪くなりますので、たっかいたっかい電源タップなんかには極太撚り線を使ってはるみたいです。

でも、ココには、絶対、太い単線を持ってきたほうが良いように思いましたので、三芯2mmVVFを使って作ってみたのですが・・・・・。


これを、ダウントランスに組み込まれたコンセントにつないでみましたら、音はぜんぜん弱っちくなりません。
オスプラグ、ボックスなんかも一応はそこそこのモンにしてみましたけど、たぶん、一番効いてますのは、2mmVVFです。


ヨハネスさん のところで、オスプラグ、ケーブルは同じにしまして、鋳鉄のボックスと樹脂のボックスで聴き比べをさせていただいたのですが、やっぱり、ふたつの音は違います。
でも、そこは、好みレベルの感じでして・・・・・。

鋳鉄のほうが、樹脂に比べますといくぶん荒めの音を出してくれまして、そこが僕は気に入ったのですが、ヨハネスさんは、樹脂のほうがお好みのようで・・・・・。


ま、鋳鉄でも樹脂でも、どっちでもいいやってくらいの感じでしたので、やっぱり一番効いてるのは2mmVVFを使ったことにあると思います。

電源を壁コンセントからとるときにも、ぜったい、これでいったほうがイイ結果が出るように思います。

ラインケーブルでも、スピーカーケーブルでも、音をバシッと伝えたいときには単線のほうが良いように思います。
なので、各機器をつなぐコンセントまでは、やっぱり、単線のほうがイイと思うんですけど・・・・・。







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by MONO_RECORDS | 2010-09-23 12:42 | Comments(2)

三代目 アームケーブル

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[GRAY 108] を、入手しました際、アームケーブルはすでにオリジナルではなく、「岡山のおっちゃん」 イチオシケーブルがつけられておりました・・・・・。

イチオシケーブル、おっちゃんの手持ち分も少ないということで、必要最短長しか分けてもらえませんでしたのですが、このケーブル、さすがは岡山のおっちゃんのイチオシ・・・・やっぱり、イイんですよね~~!!

でも、これが 「イイ」 って思えたのは、だいぶと後のことなんですけど・・・・・。



[GRAY 106SP] で、初めてLP盤を鳴らしてみたとき、「なんじゃ、コレ?」 って感じでした。
なんか、おもしろい音が出てきてくれません。

[106SP] には、オリジナルのアームケーブルがついていたのですが、とりあえず、それを 「おっちゃんケーブル」 に替えてみましたら、ずっとマシな音が出てきてくれました。

それまでは、「そのケーブルの音」 って意識して聴いたことがなかったのですが、意識して聴いてみますと「おっちゃんケーブル」 は、相当イイみたいです。
相当イイんですけど、[106SP] で聴くLP盤は、やっぱりおもしろくありませんので、[106SP] は 「おっちゃんケーブル」 をつけたまま、SP盤再生専用アームとしました・・・・・。



そんなこんなで、「おっちゃんケーブル」 は、[106SP] にとられてしまいましたので、[108] に新しいケーブルを探さねばなりません。

そこで、「おっちゃんケーブル」 と同じようなモノとして探してきましたのが、[Belden PHONO PICK-UP ARM CABLE] って表記の同軸ケーブル。
これが、使い始めから分かっていたことだったのですが・・・・内側の被覆が経年劣化でカチカチになっとりまして・・・・・。

ビビリながら使っていたのですが、やっぱり、ダメになってしまいました。
でも、音は、やっぱり良かったんです。

で、また、似たようなモンを探してみるのですが、これがホンマに見つかりません。

探しております間は、[108] でレコードを聴くことができません。

別に、[108] で聴けなくても、ほかのんで聴けばいいわけなんですけど、まあ、でも、やっぱり、[108] でも聴きたい・・・・・。



で、似たようなモンが見つかるまでの間、使ってみとこうと30番手くらいの綿被覆銅単線を購入。

で、またまた、ヨハネス先生 に無理をお願いしまして、その綿被覆銅単線をアームケーブルとして使えるようにしていただきました。

ヨハネス先生、度々、ほんとにすみません。
いつもいつも、本当にありがとうございます。




先生に銅単線を、[GRAY 108] で使えるようにしていただき、早速、音出ししてみましたが、どうも、なんか、違います・・・・・。
時間も時間でしたので、ちゃんと聴いてみるのは翌日となりまして・・・・・。


「なんか、違う。」 のは、なんじゃろかと思いましたら、下の音が以前と比べて、かなり弱い。
で、トンコンをイジって、イイところを探してみて・・・・・。


イイ感じで落ち着くところを探しあて、そこで、聴きこんでいきますと、どんどん、下を弱めたくなってきました。
ほんで、また、ちょろちょろ、イジって・・・・この30番手くらいの銅単線を使い始めて3日目くらいには、トンコンの位置も以前のケーブルのときと同じ位置となりました・・・・・。



これって、耳が新しい音になじんでいくのか、線に電気が通ってイイ感じになっていくのか、どっちなんですかね~?
ラインケーブルなんかでも、こんなことこれまでもありましたけど・・・・・。



で、最初は、「なんか、違う。」 って感じだった、新しい30番手銅単線なんですけど、どうも、めちゃくちゃイイみたいでして・・・・・。

「ええやん、ええやん!」 と、聴いておりまして、ふと、同じレコードを [FAIRCHILD 281] で聴いてみましたら、これが、ぜんぜん、イイ感じじゃありません。

これまで、[GRA 108] と [FAIRCHILD 281] でレコードの聴き比べをしましても、「こっちはこっち、あっちはあっち。」 みたいな感じで、「どっちもそれぞれイイ感じ。」 で聴けてましたのに、今回の聴き比べでは、ぜんぜん、「それぞれイイ感じ。」 ではありません。
どない聴いても完全に、[108] が出してくる音のほうが素晴らしい・・・・・。


以前の、「どっちもそれぞれイイ感じ。」 のときと変わったのは [108] のケーブルだけです。

ほんなら、やっぱり、この銅単線が、めちゃくちゃイイとしか思えません。

[FAIRCHILD 281] についてるケーブルはオリジナルそのままなんで、「交換したくないな~」 って思ってたんですけど、そんなこと言うてる場合じゃありません。
これは、交換してみなくては・・・・・。


同軸のイイ感じのも探さなくてはいけないのですが、でも、今のこの単線、もうちょっといろいろやってみたら、もっともっと良くなるかもです。



初代 [おっちゃんケーブル]
二代目 [Belden PHONO PICK-UP ARM CABLE]  
三代目 [あんまり分からん30番手くらいの銅単線]


三代目 [GRAY 108] 用アームケーブル・・・・さらに良いモノとなるよう、先生と共に、もうちょっとやってみまっす!!







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by MONO_RECORDS | 2010-09-21 13:17 | Comments(6)

フォノ用ケーブル

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[GRAY 108] アームを使っておりますと、レコード演奏中に突然電圧が低くなったかのように、音がちいさ~くなって消えていったかと思うと、そこからまた元に戻って・・・・みたいなことが頻繁に起こっておりました・・・・・。


先日、アメリカからMr.テネシーが、大阪在住のご友人と遊びに来てくださいましたので・・・・・

「このアーム、ケーブルが切れかけてるみたいで調子悪いんですけど、ま、かけてみますわ~。」

と、やってみましたら、もう、ウンともスンとも音が出てくれません。

完全に、どっかで切れてしまいました・・・・・。

だいたい、お客さんが来られたり、ここ一番というときに、こんなことになってしまいます。



このケーブルに交換しましてから、近々、こうなるような感じではありましたので、次なるケーブルとなりますモノを物色はしておったのですが、ど~も、「コレやーっ!!」 ってなるモンが見つかりません。

ヨハネス先生 にも、以前から 「じっくり、考えたほうがいいですよ。」 と、有難いアドバイスも頂戴していたのですが、もうケーブルが切れてしまいましたので、じっくり考えてる時間もありません。








で、「おっ、これやったらーーーっ!!」 と、二種類のほっそい線を購入してみました。



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「揖保の糸」 よりも、完全に細いです。

ふたつとも、だいたい30番手くらいの銅単線綿被覆モンです。

ひとつはエナメルがかかってるみたいですけど、もうひとつは裸のままみたいです。


これくらいの細さやったら、アームの動きにも干渉せんやろと思って購入したんですけど、たぶん大丈夫そうです。
これまで使っておりました切れたケーブルは、アームの動きに干渉しまくりでしたので、それに比べましたら、ぜんぜんマシやと思います。

が、しかし・・・・ケーブルがありましても自分ではどうにもできませんので、またまた、先生に無理をお願いしなければなりません。
しかし、先生がお忙しいのを重々承知している自分には、それをお願いすることは・・・・・。

いや、でも、そこを、なんとか・・・・・近々、お願いに上がろうと思っております。



現状、[GRAY 108] が使えませんので、[RCA 70-D] はSP専用プレーヤーとなってしまっております。

で、LPは、[PRESTO 64A] で聴いとります・・・・・。



「二台、持ってて、よかったね!」


こんなときだけは、そんなふうに思いますね~~!!








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by MONO_RECORDS | 2010-09-16 18:27 | Comments(10)

GRAY 108 208 アーム用カーソル

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GRAY 108 208 アーム用のカーソルを探してみましても、なかなか見つかりません。

オリジナルのモンはあってもメチャクチャ高い金額を要求されますし、昔の汎用品もなかなか出てきません。
また、出てきましても、それが、ホンマに合うかどうかは保証されませんし・・・・・。



なので、結局、カーソルを作ったのですが、僕の発注ミスで、3コ作りすぎてしまいました。

どなたか、ご入用の方、おられませんでしょうか。


譲渡価格は、1コ 5千円(購入金額と同じ)とさせていただきます。
申し訳ございませんが、送料も別途ご負担願います。



このカーソル、手に入れようとしましても、なかなか簡単に入手できないように思います。

「あ~、あのとき、あれを、譲ってもらっとけば・・・・。」

「まだ、あのカーソル、残ってますか・・・・。」

後日、そのようになりましても、どっちみち 3コしかありません。



ご入用の方がおられましたら、コメント欄より問い合わせの程、なにとぞ宜しくお願いいたします。







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by MONO_RECORDS | 2010-09-11 19:24 | Comments(14)

なんとなく・・・。

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ここ数日だけの話ですが・・・・・。

なんとなく、平穏。
なんとなく、無事。
なんとなく、快調。
なんとなく、順調。

そんな感じです・・・・・。

ちょっと、感じ悪いのは、真空管なのかアース絡みなのか、ときたま、「ジ、ジジー」 みたいな音がスピーカーから出てくるくらいのことで・・・・・。


ま、たま~~~~~~に、こんなこともあるのですが、これが、なかなか長いことは続いてくれません。

ハウリングも治まりましたし、アームのかたむきもバッチリ修正できました。

こんな、普通と思われる状態が、ずっと続いてくれれば、なんにも言うことはありません。



先日、45回転用のドーナツアダプターを、ヨハネスさん から頂戴しまして、ウチに2枚だけありますEP盤を聴くことができるようになりました。

レコード屋さんなんかで、よく耳にするのですが、音がイイ順番は、SP盤、EP盤、LP盤とのこと。

これまで、ウチで、そのよく耳にすることを試してみることはできなかったのですが、今は、それが全部ありますので、せっかくなのでちょっと聴き比べてみました。



SP盤とLP盤、これは、先日からいろいろ聴いておりますので、かなり違った感じというのは分かる感じがしております。
でEP盤、SP盤とは、やっぱり全く違ってるんですけど、僕にはEP盤がLP盤よりもイイような感じには聴こえませんでした。
違いを聴きとることができません。

同じ演奏者、同じ曲をLP盤とEP盤で聴き比べたのではなく、単にEP盤をかけて、それを聴いただけなんですけど、LP盤との違いを感じることはできません。

今度は、同じ演奏者、同じ曲でEP盤とLP盤を交互にかけて聴き比べてみなければいけません。
でも、そうしたにしましても、SP盤とLP盤の違いほどには違わないような気がするのですが・・・・。



まぁ、しかし、今は、ほんまに、イイ感じです。

でも、ついこのあいだも、しばらく調子がよかったので、毎日、「ゲラゲラ」 「ケラケラ」 と笑っておりましたら、アンプがアカンようになったり、アームがおかしくなったり・・・・みたいなこととなりましたので、「ゲラゲラ」  「ケラケラ」 は慎まなければなりません。



[ヨハネケーブル] の進化版となると思われるモノも、手元に届きました。

ヨハネス先生、お忙しいところを、早々にご製作いただき、誠にありがとうございます。
いつも、いつも、ほんとにすみません。


早速、SP盤再生で試してみましら、かなりイイ感じな感じで・・・・ですけど、もうちょっと、試してみときます。
あー、でも・・・・かなり、イイです。

LP盤再生は、まだぜんぜん試しておりません・・・・LP盤で試すのは、もうちょっと先になりそうです。



ん~~、ず~~っと、今みたいな調子でいってくれたら、いいのにな・・・・・。







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by MONO_RECORDS | 2010-09-08 21:14 | Comments(6)

ハウリング対策

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[MCINTOSH AE-2] と [AMPEX 31560] の間にかましております [AMPEX 5701R3] が、あまりにもハウリングしまくってくれますので、たいへん困っておりまして・・・・・。


最初、普通に3mm厚ゴム板を電源部底と本体底にかましてみたのですが、ほとんど効果なし。

本体の顔パネル部が、ボディ部より9mmほど下がっておりますので、そのへんもややこしい。


で、次に、普通のゴム板を10mm厚のナミナミになっているゴム板に変更。

普通の3mm厚ゴム板よりは、だいぶと効果は増します。


で、次に、ナミナミ板に3mm厚の 「ハネナイト」 って商品名のゴムみたいな素材を合わせてみましたら、ないよりはあったほうがいい感じとなり・・・・。


で、その次には、「ハネナイト」 を 「ソルボセイン」 に替えまして・・・・とりあえず、これで落ち着いておりました。




なのに、先ほど、なんか急に、「やる気」 が出てきてしまい・・・・・。



ウチで使っております、もう一台のパワーアンプ [RCA MI-12182A] も、ハウリングがひどかったのですが、あるとき、何の気なしに、底にアクリルの50mm角サイコロをかましてやりましたら、全くハウリングをおこさなくなりました。

ちょっと、それを思い出しましたので、早速、 [AMPEX 5701R3] にも、アクリルを試してみることに・・・・・。



顔パネル下に、アクリルサイコロを2コ差し入れ、後部はナミナミ板に「ハネナイト」 、おもっきり前部が上がって、単車でいうところの完全なウィリー状態で、ボディを叩いてみますと・・・・・。


これまででしたら、ボディのどの部分を叩いても、スピーカーから、おもっきり音が出てきていたのですが、このウィリー状態ですと、全くといっていいくらい音が出てきません。
この状態で使えれば、何の問題もない感じなのですが、なんぼなんでも、このウィリー状態で使い続けるのは無理がありすぎます。

なので、アクリルサイコロは使うこととしまして、収めかたを考えます。












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最初は、アクリルサイコロを顔パネル下に2コ、後部ボディ下にアクリルサイコロと顔パネルとの段差を埋めるためのソルボセインをあてていたのですが、顔パネル下のアクリルサイコロが、かなり滑りますので、ちょっと不安になってしまい・・・・・。

ほんとは、アクリルだけでいきたいところなのですが、ここはちょっと我満しまして、アクリルの上にナミナミゴム板、アクリルの下には、ハネナイトでいってみました。
ソルボセインは、グニュグニュで、なんか気持ちよくない感じで・・・・・。
後部ボディ下は、アクリル上にソルボセイン、アクリル下はハネナイト。


これで、どんな感じになったかと申しますと、「やる気」 が出る前と、あんまり変わらない感じがするような・・・・・。

アクリルだけのウィリー状態だったら完璧だったんですけど。

やっぱり、この [AMPEX 5701R3] は、基本、ラックマウントなんですかね~~。


まあ、でも、現状でしたら、アンプ自体に触れないかぎり何の問題もない感じですので、とりあえずは、これでいっときまっす!!







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by MONO_RECORDS | 2010-09-07 00:26 | Comments(0)

小ネタ

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わざわざ、「小ネタ」 と言わんでも、いつも 「小ネタ」 ばかりなわけなのですが・・・・・。

先日、初めて、ヴィンテージケーブルを一巻買いしました。
長さは、500フィートあるらしいのですが、本当にその長さがあるのか定かではありません。

なんで、こんなモンを買うたかと申しますと、現在、ウチで使わせていただいております [ヨハネケーブル] の進化版となるモノが、このケーブルを使って製作できないものかと思いまして・・・・・。


できないものかと申しましてと申しましても、自分が作れるわけではありません。


もちろん、ヨハネス先生 に作っていただかなければなりません。


でも、まだ、その了承はいただいておりません。


でも、もう、こんなモンを、一巻500フィートも買ってしまったからには、どないしても作っていただかなければなりません。


大丈夫。
きっと、作ってくださる。
このケーブルを、ご覧になられたら、作ってみたくなるはず・・・・・。






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で、まあ、このケーブル、どんな感じかと申しますと・・・・・。


線は、銅の単線18番手。
その銅線を、黒い綿(たぶんです)で覆って、さらにその上を、白と緑で編まれた綿で覆ってあります。
さらに、白と緑で編まれた綿には、ものすごくたっぷりとパラフィンワックスが染み込ませてあります。


写真を撮ってみたところは、ワックスが乾いて、白と緑の色がはっきりと分かりますが、紙が巻かれている内側の部分のケーブルはワックスが染みこんで、白と緑が、グレーと黒くらいに見えます。


いや~、でも、このケーブル、ぜったい、イイ音がしてくれると思いますね~!!


スピーカーケーブルに向いてるかなと思いますが、ここは、やっぱり、[ヨハネケーブル] でいってみたいところです。


ヨハネス先生、お忙しいところを誠に申し訳ございませんが、ご製作の程なにとぞ宜しくお願いいたします。







ヨハネス先生と申しましたら・・・・・。

先日、[GRAY 108] アームのカーソル部に購入時から取り付けられておりました鉛板を取り外しました。
そうしますと、それまで、カーソルの抜き差しが、ものすごくキツかったのに、ものすごくユルユルになりまして・・・・・。

それでも、まあ大丈夫そうなんで、ずっとそのまま使っていたのですが、ここのところ、どうにもプレーヤーの摩擦音を針が拾ってしまいます。
以前は、そんなには拾わなかったので、「どこじゃろか?」 と、探ってみましたら、このカーソルがきっちり収まらないといけないところより、前のほうにズレてきてます。

収まるべきところまで戻してやり、もう一度、レコードをかけてみましたら、摩擦音を拾いません。
ユルユルが関係してるのか、ズレによる針圧の加減なのか、そのへんは分からないのですが、とにかく、ちゃんとハメてやれば問題がないようですので、ユルユルをキッチリしてやらなければなりません。

カーソルを、ちょっと、ひねってやればいいってことは分かってるんですけど、どれくらいの感じにひねってやるのかが微妙です。


ここは、やっぱり、ヨハネス先生に、一度は確認しておかないと・・・・・。


メールで連絡させていただいたのですが、「やりましょう。でも、きっと、自分でできますよ。」
との、ご返事でしたので、「これは、自分でやりなさい。」 ということだと判断し、ここは自分でやることに・・・・・。
しかし、かなり危険を伴うような気がしましたので、念のため、ヨハネス先生に電話で確認。


「あそこと、あそこを、チョチョイのチョイです。すぐ出来ると思いますよ。」

「ほんまですか。ありがとうございますぅぅぅ。」


で、やってみましたら・・・・・。








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案の定、こんなこってす。

カーソルをアームから外す前に、もう、終わってしまいました。
リード線というか、カートリッジに繋いであるケーブルが、キッチリ接続部から切れてしまいました。

説明させていただくにも、説明のしようがないのですが、このアームからカーソルを無事に引き出すのって、かなり難しいんです。
オリジナルの仕様でしたら、何の問題もなく簡単に引き出せるのですが、ウチのは、ほんまに、ちょっと・・・・・。

最後の、「ありがとうございますぅぅぅ。」 から1分後、ヨハネス先生に、ケーブル切断の連絡。
結局、ヨハネス先生、ご出動。



先生は到着後、チャッチャと作業を進められ、あとはアームをプレーヤーに据えればおしまいというところ。
ここで、一旦アームから外していたケーブルをアームに再接着しなければなりません。
アームを裏返しにした状態で、アームの裏面にケーブルを接着します。


「そしたら、ココとココに接着剤をお願いします。」

「えっ、でも、コレって、アームとケーブルの間に接着剤をつけたほうがいいんじゃないですか?」

「いや、ケーブルの上から接着剤を多めに流し込んでください。そうすれば、間に接着剤が入っていきますから・・・。」

「あっ、そうですか・・・・ほんなら、流し込みますね~・」


ヨハネスさんが、ケーブルをアームに押さえつけてくださってるところに接着剤を流し込みます。
押さえつけてくださった二ヶ所に、たっぷりと接着剤を流し込んだのですが、ぜんぜん、ついてくれません。


「これって、このまま、ずっと持っとかなアカンのとちゃう?」

「そうですねぇ、もう、とりあえず、接着せんと戻しましょか?」

「うん。また、後で接着してくれる?」

「はい、そうしますわ。でも、それやったら、今の接着剤を拭き取っとかなあかんのとちゃいます?」

「なんで?」

「えっ、だって、垂れてきますやん。」

「いや、大丈夫でしょう。このまま乾くと思います。」

「そうですかぁぁぁ??」



「ヨハネス、ほんまにぃぃ??」 と思いながらも、アームを元通りに戻します。



アームベースにアームを戻して、10秒後・・・・・。


「あーーーーっ! 垂れてるーーーっ!」

「えっ、垂れた? ごめん。」


プレーヤーの天板に、おもいっきり接着剤が垂れてます。
そりゃそうです。たっぷり接着剤を流し込んだんですから・・・・・。

速乾性の接着剤なので、早く拭き取ってしまわないと、天板がエライことになってしまいます。

必死に拭き取る小獅子のそばで、「ごめん、ごめん」 と言いながら笑い続ける親獅子。

やはり、親獅子とは、厳しいものです・・・・・。



ヨハネス先生、今回も本当にありがとうございました。


さっき、気づいたのですが、ヨハネス先生にお詫びしなければいけないことが・・・・・。













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後でお出ししますと、ヨハネス先生がご持参くださった 「タピオカココナッツミルク」 と 「3種のベリーミックスヨーグルトドリンク」 を、冷蔵庫に一旦入れさせていただき・・・・・。

作業中には、他の飲み物をお出ししてまして・・・・・。

お帰りの際には 「三ツ矢サイダー」 を、お持ちいただいたのですが・・・・・。


ヨハネス先生、ほんとは、「タピオカココナッツミルク」 と 「3種のベリーミックスヨーグルトドリンク」 を、お飲みになりたかったのですね。
わざわざ買ってきてくださったのですから、かなり楽しみにされておられたのだと思います。

今回の不手際、誠に申し訳ございません。
大事に保管しておきますので、次回、必ず、ご賞味くださいまし。







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2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。




















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by MONO_RECORDS | 2010-09-06 01:12 | Comments(4)