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な~る~

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[PRESTO 64A] 導入後、[GATES CB-500] と比べて、出てくる音に、「圧倒的な差」 は、あるような無いような・・・・・。

違いは、もちろん感じ取れますし、それを 「圧倒的」 といえば、圧倒的なんですけど、自分の欲していたものとは、かなり違った感じで・・・・・。
もうちょっと、スゴくなると思ってたのに、自分の思っていたところまでは、ぜんぜんイッてないんです。

[AMPEX 31560] が帰ってきて、これまで10時間ほど聴いてます。
なんでか分かりませんけど、[PRESTO 64A] が、ウチにきたら、「こんな感じでなるんとちゃうんかな~」 と想像していた 「音」 が、今、鳴ってくれてます・・・・・。


[AMPEX 31560] のノイズが消えただけで、こんなに変わるもんなんでしょうか?

[PRESTO 64A] のギヤオイル交換なんかも効いてるんでしょうか?


プレーヤー回りのノイズ対策、オイル交換、アンプのノイズ退治・・・・このあいだから、なんやかんやと、やってきて、耳に聞こえる雑音はかなり減ってきたと思います。


ヨハネスさん のところで聴かせていただいた [RCA 70C] を使ってのレコードの音・・・・コレで、後先全く考えず、ギヤドライブプレーヤーに走ってしまったわけなのですが・・・・・そのとき、なぜ、ギヤドライブにまっしぐらとなったかと申しますと、怖いくらいの静けさの中からピアノ音が立ち上がってきて・・・・・ほんと、聴いてて、「ゾゾゾ」 となりました。

その感覚が、これまでオーディオで一度も感じたものでなく・・・・その後も、ずっと、それが尾を引き・・・・結局、ギヤドライブに進むしか仕方のないようになってしまって・・・・・。


[PRESTO 64A] が、ウチに来て三ヶ月以上経ちますが、これまで、ヨハネスさんのところで体験した 「ゾゾゾ」 は、ウチでは味わえませんでした。
それが・・・・アンペックスが帰ってきてからは、その感覚に近いものを感じまくりです。

最初は、「やっぱり、アンペックス、スゴイな~」 って、思ってたんですけど、どうも違う感じです。
これ、ようやく、[PRESTO 64A] が、来ちゃった感じです。

今日の昼過ぎまでは、まだ半信半疑だったのですが、夕方以降、もう確信してしまいました。


僕は、一人で、音楽を聴くとき、スピーカーの正面で聴かず、パソコンいじりながら、スピーカーを自分の後ろナナメにして聴いてます。
音楽に集中するでなく、聴いてるような聴いてないような感じで、いっつも聴いているのですが、今日みたいな音が出てくると、これは、仕事がはかどりません・・・・・。

ほんと、今日は一日、ゾクゾクしっぱなし。

あ~ようやっと、プレストが、ちゃんと機能する環境になってきたみたいで、うれしいです。
あとは、ハムウヨウヨの [MCINTOSH AE-2] のノイズを、どないかできたら、たぶん、ヨハネスさんのところでの 「ゾゾゾ」 体験を、ウチでずっと感じられるようになるのではないのかなっと・・・・。








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2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。















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by MONO_RECORDS | 2010-03-31 21:09 | Comments(2)

キャーーッ!!

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アンペックスのアンプ、本日無事到着!・・・・さっそく、つないでみました。
とりあえずは、[AMPEX 31560] と [JBL D1050] のみ、つなげて音出し・・・・・。

最初の立ち上がりの音が治まると・・・・「キャーーーッ!!」
ほんまに、ハム、出ません。
真空管ノイズは、少し出ますが、それもスピーカーに近づかなければ気にならない程度。
すんばらしい・・・すんばらしいです。
預けてよかった、アンプェックス・・・・・。


ハムなんて、「気にならない、気にならない」・・・・と、自分を、だまし続けて数ヶ月・・・・やっと、この日がやってきてくれました。
まだまだ、[MCINTOSH AE-2] からのノイズが、どっちにしろたっぷりと乗っかってくるのですが、それでも、ついこの前までの、あの騒々しさからは解放されました。
あたりまえのことながら、やっぱり、ハムって、うっとーしーしー。


アンペックスが帰ってくるまで、スピーカーの上に、時計を乗っけてました。
アンペックスで鳴らすと、この時計はスピーカー上で、「カタカタ」 音を鳴らします。
なので、ずっと、そこに置かないようにしていたのですが、この前の模様替えの際、「カタカタ」 を忘れて、またスピーカーの上に乗っけてしまってました。

RCAで鳴らしても、HEATHKITで鳴らしても、スピーカーの上の時計は 「カタカタ」 音を立てませんでした。
なのに、アンペックスで鳴らした一枚目のレコード一曲目で、すぐに、「カタカタ」 。

[AMPEX 31560] で、鳴らすと、スピーカーの 「鳴り」 がほんとに違うように感じるんですけど、「カタカタ」 は、そのあたりを更に実感させてくれます。
帰ってきたアンペックス、本調子まで、まだもうちょっとって感じですけど、まあでもやっぱり、イイです。

昨日までは・・・・
「あ~ほんま、ヒースのアンプ、アンペックスが帰ってきたらどないしょ?」
「アンペックスもいいけど、ヒースもね!」
「RCAを引っ込めて、ヒースと入替えるか?」
なんて、いろいろ考えていたのですが、アンペックスが到着して、部屋に運び込む際には、ヒースはもうそこにありませんでした・・・・・。








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by MONO_RECORDS | 2010-03-30 19:29 | Comments(2)

あかん・・・。

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マッキンとヒースのプリプリ、聴けば聴くほど、いい感じ。
やわらかいというか、ちょっとぼけてるというか、あったかいというか・・・こんなんもアリな感じで・・・・あかん・・・ほんまに・・・・気持ちいい・・・・・。
なんか、スピーカーが、無理なくものすごく気持ちよく鳴ってる感じがします。

マッキンを抜いて、ヒースだけで鳴らしてみたらどんな感じかな~とも思うのですが、それを試すのはめんどくさい・・・・・。
明日、[AMPEX 31560] が帰ってくるのですが、ヒースを引っ込めるのがちょっともったいない・・・・でも、そんなことを言ってると、どんどんG化していってしまう・・・・・。


アンペックスのアンプ、一旦、土曜日に帰ってきたのですが、音が出ず、すぐ返送となりました。
返送後、チェックいただきましたら、輸送時、プリ管1本が破損、で、出力管にバイアス電圧が供給出来なくなり、動作しなくなったと言う事でした。
アンプをひっくり返して、入替えていただいたコンデンサーなんかがはずれていないかくらいは自分でチェックしたのですがプリ管とは思ってませんでした。
割れた音もしてませんでしたし、球にシールド管がかぶさってますので、そこははずしてみませんでしたので。
ほんま、ど素人はこんなんやからアキマセン。


数日間、音楽が聴けない状態でしたので、なんかすることないかな~と、自分の持ってるレコードの詳細目録を作りだしました。
演奏者、タイトル、レーベル、レコード番号、溝の有無、ジャケットの状態、盤質みたいな項目を作って一枚一枚、書き出していってみてます。
やりだしてみたら、これが、また面白いんです。

これまで、そんなに一枚一枚を丁寧に見たことってなかったので、続々と新しい発見が・・・・・。

レコードって、ほんまにおもしろいです。

で、一枚一枚を手にとって確認してましたら、12インチは、やっぱり大きい。
比して10インチ、イイですね~~!!
以前から、「10インチ好き」 なのですが、今回、あらためて、「イイ!」 と思いました。

大きさも、ほんとに頃合いですし、イラチの僕には、曲数(片面演奏時間)もピッタシです。
ジャケットも、12インチよりも10インチのほうが、なんかイイ感じ。

10インチ盤って、12インチ盤より概ね高値なので、欲しいんですけど、なかなか手が出せません。
でも、ずっとレコードを触っていると、やっぱり10インチが良い・・・・・。
そんなもんに手を出したら・・・・あかん・・・と思いつつ・・・・これからは・・・・・







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by MONO_RECORDS | 2010-03-29 10:59 | Comments(2)

プリプリ・・・。

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[AMPEX 31560] が整備に出ているのに、[RCA MI-12182A] も不調となり入院。
ここ数日、なんにも聴けない状態が続いております・・・・・。

そんなときに限って、だいぶと前に購入したレコードが続々と到着・・・・早く聴いて、状態が悪ければ、その対処もしなければなりません・・・・でも、聴けない・・・・・。

「めんど くさお」 なので、今日まで、そうしなかったのですが、オークション出品準備中の [HEATHKIT] アンプをようやく引っ張り出してきて、数日ぶりの音楽。

で、普通につなごうとしましたら、あれもこれもかなり配置を換えなければなりません。
なので、[MCINTOSH AE-2] と [HEATHKIT WA-P2] をプリプリ使いにして聴いてみることに・・・・・。


プリープリは、以前、[DYNACO] のモノラルプリと [MCINTOSH C11] で試したことがあったのですが、そのときは相性が悪かったのかなんなのか、ぜんぜんウマイこといきませんでした。
なので、それっきりで終わってました。

でも、今回の組み合わせはイケてます。
普通に聴けます。
普通というか、なんかイイ感じで聴けます。
なんかイイ感じというか、ひょっとしたら、かなりイイのかも・・・・。


[AMPEX 31560] や [RCA MI-12182A] を使うと、スピーカーから普通に出てくるハムノイズが、このヒースキットからは出てきません。
そこが、効いてるのかも知れませんが、それだけでなく、やっぱりイイ感じに聴こえます。
ものすご~~~~~く、リラックスできる感じの音・・・・・。

だから、熱いジャズを聴くには、ちょっと物足りない感じかも知れません。
でも、しっとり系ボーカルやクラシックを聴いてる限り、ものすごくイイ感じ。
[HEATHKIT] のプリアンプ、パワーアンプ、どちらも全て欧州球を据えてあります。
ちなみに、[AE-2] の球も全て欧州モン。
ひょっとしたら、そのあたりが、今、出てきている音に関係しているのかも・・・・・。

でも、こんな感じで [JBL 1050] を鳴らしてくれるのを聴いてしまったので、オークション出品は、しばらく取り止め。
「2A3シングルアンプで鳴らしたら、こんな音が出てくるんとちゃうかな~?」って、想像していた音が、まんま出てきてます。







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by MONO_RECORDS | 2010-03-28 11:10 | Comments(0)

選択

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今、AMPEXのパワーアンプを整備に出しています。
なんで整備に出しているかと申しますと
ハムかなんか分からないのですが、ノイズが、かなり出てきよりまして・・・・・。

いつも整備をお願いしております方に、この件を相談しますと
「ブロックコンデンサーを全て取り替えなければなりません。」
「その際、電圧の関係でイギリス製のものに交換します。」
「ノイズが出ないようにするには、このアンプの長所もある程度は犠牲にしなければなりません。」

だいたい、こんな感じのご回答で・・・・・。
イギリス製のコンデンサーに交換するのも、なんかイヤですし、長所を犠牲にするのもイヤです。



以前、チラッと、このノイズの話を ありささん にお話ししましたところ

「業務機器なので、そのレベルまでノイズが出るのはおかしい・・・・。」
「ブロックコンデンサーについては、こういう方法でやってみれば?」
「その方法は、これこれしかじか・・・・・。」

と、バシッと的確なご回答を賜りました。


ヨハネスさん に、 お尋ねしましたら

「長所を犠牲に? それは、関係ないと思います。」

こちらでも、バシッとご回答を賜りました。


で、以前、スピーカー購入の件でお世話になりました東京のお店に、この件を相談させていただきました。
スピーカー購入の折、かなりの時間、オーディオやレコードの話をご店主とさせていただき、自分が勝手に思っているだけですが、ものすごく話しが合う感じがしました。

僕は、古い機械を好んで使っています。
その古い機械を、修理・整備するときには、やっぱり、その時代の機械に使われていたであろう部品を使って直してほしい・・・・・。

数値的に同じとか、現在の部品のほうが信頼性があるとか、そういうのも、それはそうだと思うのですが、でもやっぱり、そこは、ちょっと・・・・・。

そのへんの感覚が合う方に直していただければ、そのあたりのことが、とても理解していただきやすく・・・・・。

で、ノイズの件ですが、スピーカーに10cmまで近づいて、やっとノイズらしきものが聞こえるかどうかくらいにはもっていってもらえるらしいです。
今まで、部屋のどこにいても、かなりの大きさで聞こえていたノイズが、10cmまで近づいて聞こえるかどうかって・・・・すんばらしい!

ま、実際には、アンプが戻ってきてやってみてみないと結果は分かりませんが、あの店主の仰ることでしたら本当にそうなるんだと思います。

[AMPEX 31560] が戻ってくるのが早そうなので、その置き場所をプリアンプ二段積みで確保しました。
確保したのはいいのですが、早よ帰ってきてもらわんと、マーブル模様がいっぱい見えて、なんかイヤ・・・・・。








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by MONO_RECORDS | 2010-03-23 14:04 | Comments(4)

微妙・・・。

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先日、たま~にのぞきに行く、欧州年代物家具屋さんにチラッと寄ってみましたら、趣味がいいのか悪いのか・・・・微妙な感じのモンがありまして・・・・・。

「最悪、どなたか(ヨ)に引き取ってもらえばよし」 と、即買い。
で、後日、引き取りに行くことに。


サイズ的に、プリアンプ2台とパワーアンプ1台は置けそうでした。
今のラックと入替えなければ置く場所がありません。
となると、パワーアンプ1台とCDPが、置けなくなってしまいます。
で、どうするか、いろいろ考えて・・・・結局は、またまた部屋の模様替え・・・・・。


遮音対策のために、部屋のコーナーに二段積みしたレコード棚も移動させます。
上下階の部屋の音は、コーナーを埋めても、結局、壁全体を伝わってきて中途半端な感じになってました。
なので、メチャメチャ大きい音で聴くことは自制し、ちょっと大きな音で聴くくらいで我慢しとけば、これはもうご近所お互い様ということで自分を納得させ・・・・・。

数時間、ああでもないこうでもないと、モノを移動させまくったのですが、どないしても、ジェンセンのエンクロージャーが収まりません。
整備に出している [G600] も、いつ帰ってくることやら全く分かりませんので、箱だけ置いてても仕方ありません。
で、一旦、オーディオ部屋から出すことに。

あと、完全整備に出しておりますアンペックスのパワーアンプが帰って来ましたら置くところがありません。
なんぼ考えても無いもんは無いので、ここは一旦、無視して・・・・・。


で昨日、家具を引き取りに行きまして、どうにか機械を収めてみたのですが、プリーパワー間のケーブル長が足りません。
仕方がないので、とりあえず長さが足りる撚り線ケーブルでつなぐことに・・・・・。


[MCINTOSH AE-2] と [RCA MI-12182A] で、鳴らしてみたのですが、久しぶりに聴く、撚り線はさみもイイですね~~。
以前より、膨らみが気になりません。
でも、これって、たぶん、フォノケーブルに使わせてもらっている 「ヨハネケーブル」 が効いてるんだと思います。
自分が覚えている、以前の撚り線はさみの音とは、かなり違いますから・・・・・。


レコード・・・・棚に収まってるときには、あまり感じなかったのですが、床に並べて置いてみたら、かなりの量です。
今回の移動も、ほんまに大変でした。
一枚二枚ならそうでもないのに、二十枚くらいを一度に持つと、めちゃめちゃ重い・・・・・。

CDを扱うよりも、レコードを扱うときのほうが、ものすごく丁寧というか気持ちが入ってしまいます。

今回、家具を購入したお店では、過去2年で3回ほどモノを買わせてもらっているのですが、そこの店主は僕がどんなモノを買ったのか全て覚えておられます。
このお店の商品全てを、このご店主が欧州に買付けに行かれます。
普通には売られていないものを、限られた期間で、探し出して来なければなりません。

アメリカに行けば、レコードなんてなんぼでもあるやろうと思って行ってみても、欲しいモノは、ほんまにありません。
それを見つけたときは、ほんとにメチャメチャうれしいです。
どこでもここでも見つけることが出来れば、そんなにうれしく思うこともないと思います。

ここの家具屋さんも、いつも買いに行ってるレコード屋さんも、自分が仕入れてきたモノへの愛着をすごく持っておられるように思います。

僕も、自分が見つけ出してきたレコードやモノは、とってもかわいいし、ものすごく大事・・・・・でも、どんなレコードを自分が持ってるのか、ぜんぜん把握してないんですけどね~~。








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by MONO_RECORDS | 2010-03-22 13:09 | Comments(2)

オイル交換

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[PRESTO 64A] のギヤオイル交換は、メーカーの指示によりますと、稼動時間180時間ごと。
指定の180時間を越えましたので、そろそろオイル交換してみることに・・・・・。

ま、これくらいは一人でできるとは思ったのですが、念のため、ヨハネスさん にお出ましいただきました。

「なんも、持っていく物ないね?」

「ないです、ないです、だってオイル交換だけですもん!」

「そやね・・・・・。」

「チャチャッと、やって、さっさと、晩ごはん食べに行きましょ!」

こんな調子で、始めてみたのですが・・・・・。


オイルゲージの下からオイルは抜けるはずなのですが、その部分のネジがゆるみません。
だいたい、手持ちのレンチが、その部分のボルトの大きさと合いません・・・・・。

「もっと小さなレンチない?」

「無いんですよ~」

「六角レンチは?」

「それも無いんですよ~、とりあえずペンチではさんで回してみますわ・・・・。」


やってみましたが、ぜんぜん回りません・・・・・。


他のところからオイルが抜けないか、ヨハネスさんが、いろいろと試してくださったのですが、結局ダメでした。

どうしようもなくなったので、この日は、解散。



で、後日・・・・・。

ホームセンターで、小さいサイズのレンチを探しましたら、これが高い。
1本、850~1300円くらいします。
なんか、もったいないな~と思いつつ、ウロウロしてましたら、六角レンチセット980円を発見。
それを買って持ち帰りましたら、これが合いません。

オイルゲージ下のボルトの形状が長方形で、六角におさまってくれません・・・・・。

フラフラになりながら、その日も終わり・・・・・今日、ようやく、ちゃんと合うモンを買えました。

たぶん、長方形ボルトの頭は四分の一インチだと思うのですが、イマイチ自信がなく、5.5mmと6mmのレンチを購入しようとしていたのですが、「ちっちゃいモンキーで、イケるんとちゃうん!」 と考え直し、ちっちゃいモンキーを購入。

これやったら、とりあえずは絶対に合います。
なんで、最初からコレにしとかんかったんでしょう?

で、最初のオイルゲージ下のところのボルトをゆるめようとしますと・・・・ものすごく、かたい。
このまま回してよいものか、ものすごく悩みます。
ネジがイッてしもたら、終わりです・・・・・。

とりあえず、逆にも回してみますが、これもまた、ものすごく、かたい。

ここを開けたらオイルが出るはずなので、ネジもかたく締めないといけないのでしょうが、それにしても、かたい。

「普通に左に回しゃイケるやろ・・・・いやいあや、それでイッてもうたらどないする・・・・ここだけ逆ネジ・・・・そんなんするか・・・・」 みたいに、ちょっと悩みましたが、やっぱり普通に左にググググッとゆっくり力を入れて回しましたら・・・・・・回ってくれました。

ま~これは、「ホッ」 としました。
前回、ヨハネス先生から、「ここのネジ、イッてしもたら、替わりはないからね・・・・・。」 と、ビビらされておりまして・・・・いや~、よかったです。

で、あとは、オイルを抜いて、交換するだけ・・・・・でも、ここからが、結構たいへんでした・・・・・。


ゲージ下から落ちてくるオイルは、「ドボドボ」 ではなく 「ツーー」 くらいの速さで落ちてきます。
空いたペットボトルで受けていたのですが、「ツーー」 も2、3分で 「ポトポト」 に変わりましたので、こんな感じではペットボトルをずっと持っとかなあきません。

プレーヤーの前所有者から、オイル量は800ccと聞いておりましたので、こんな速さでは、いつまでたっても終わりません。

一人でやっておりましたので、ペットボトルから手をはなすと、ゲージ下から出ているオイルは床に直接落ちてしまいます・・・・・。

でも、イライラしてきたので、手をはなして写真の白い器を取ってきました。
オイルは床に結構な量が落ちてしまいましたが、こんなもん拭いたらしまい・・・・・。

長い時間、待ったのですが、オイルは800ccも落ちてきません。
仕方がないので、容量300ccの容器に新しいオイルを入れ、それをギヤボックスに入れていきます。
300ccすべてが入らないうちにオイルゲージの目盛りは必要量に達しました。

ということは、このギヤボックスには800ccも入りません。
それか、ギヤボックスに500ccも前のオイルが残っているのか・・・・・。

新しいオイルを入れる前に、鏡を使ってギヤボックス内を確認してみましたが、オイルは見えませんでした。
交換前は、見えてたのですが・・・・・。

ま、とりあえず、これでよしとして、交換後、ターンテーブルを回してみましたら・・・・・
これは、やっぱり、オイル交換っちゅうもんは、せんとあきません。

振動音が、ものすごく静かになってます。
先日、ヨハネスさんが来られた折、「前より、音がうるさくなってるね・・・・」 と、仰っておられたのですが、自分では鉛シートの重量バランスが崩れて、うるさくなってきたと思ってました。
前所有者からも、オイル交換の時期については、「150時間ごと・・・・でも、音がうるさくなりますので、交換時期はその音で分かります。」 と聞いていました。

ここ数日、明らかに音がうるさくなっておりましたので、やっぱり、オイルを換えたらなあかん時期やったんですね~~。

180時間ごとのオイル交換、めんどくさいんですけど、なんか、ちょっと、うれしいです。

(※ 写真の、オイル下にある汚れはオイルの汚れではなく、器の汚れです。)







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by MONO_RECORDS | 2010-03-20 21:21 | Comments(2)

EVERYBODY DIGS

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先日、海外オークションで購入しました [EVERYBODY DIGS / BILL EVANS] オリジナル盤が届きましたので、聴いてみましたら・・・・・。


最初の一音から、もう、ぜんぜん、全く・・・・この前書かせていただいた、イギリス盤とは違います。
「ゾクッ」ってくる音が、最初っから、いっぱい出てきます。
まぁしかし、なんでこんなに違うモンになるんでしょう?

わざわざ聴き比べずともよいかと思ったのですが、せっかくなので聴き比べてみますと・・・・・。

ま、やっぱり、ほんまにぜんぜん違います。

イギリス盤は、陰気な音で、暗い。
沈んだような、くすんだような、膜がかかったような・・・・聴いてて、ぜんぜん面白くありません。
オリジナル盤は、一音一音が、自分の中にしみこんできます。
これは、音の好き嫌いではなくって、やっぱり、ぜんぜん別物になってしまってます・・・・・。

オリジナル盤が絶対良いとは限らないのかも知れませんが、こんなん聴いてしまうと、僕は、やっぱりこれからもオリジナル盤を聴いていきたいと強く思ってしまいます。


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行きつけのレコード店の方から、
「いっぺん、REMINGTONのレコード聴いてくれへん?ここでかけたら、シャーシャーいうて聴かれへんねん」
と、言われましたので、ウチで聴いてみました。

[REMINGTON] レーベル、確認できただけで三種類あったのですが、とりあえず写真のレーベルを購入。
かけてみましたら、普通に聴けます・・・・。

レコード店の方が仰るには、盤自体がシュラックのような材質みたいってことでした。
購入した盤は普通のヴィニールですので、どうもこのレーベルじゃないみたいです。

ほんとは、そのレコード店にある[REMINGTON]盤を持って帰って聴いてきてほしいと言われたのですが、なんかあったらイヤなので持ち帰らず、とりあえず自分でやってみたのですが・・・・もう、ハズレを買うのもイヤなので、やっぱりいっぺん借りてきましょ。







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by MONO_RECORDS | 2010-03-17 12:09 | Comments(2)

ノイズ対策 その②

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ハムの大元と思われるプレーヤーの箱の中・・・・ここは、自分で対処できませんので、いつものように、ヨハネスさん におすがりして・・・・・。

プレーヤーの箱の中を通っているフォノケーブルを、箱の中を通さないかたちにするため、「どうしましょ?」 と、ヨハネス先生に相談しましたら、「こんな感じにしたらどう?」 と、ご提案いただき・・・・・。

「それ、カッコイイですやん!それで、いきましょ!」 と、やらせてもらいましたのが、写真のモノ。
現状、アース線なんかが、ビロロ~~ンとなってますが追い追いカッコよくしていきます・・・・。

箱内部から、テーブル上にフォノケーブルを移す作業は、ほんまに大変です。
この大変な作業、僕がモタモタと何かの作業をしているあいだに、ヨハネス先生が、ほとんどすべてを終わらせてくださってました・・・・・。
いつものことながら、ほんま、すんません。

これで、あっちゃこっちゃにつながりまくっていたワニワニは、プリアンプのジャック部一ヶ所のみを残し、みんないなくなりました。

で、音を出してみますと・・・・・。


いや~~~~~、完璧です。
さすが、ヨハネス先生・・・・・。


アームの指掛けを持っても、ターンテーブルに触っても、箱外側の金属部に触っても、「ジーー」 どころか、「ジ」 ともなんとも音を発しません。


「先生、さすがです。ほんとにありがとうございます。」

「いや、鉛シート施工がだいぶ効いてると思うよ・・・・。」

「・・・・・・・・・。」


なんと申しますか・・・・このお心遣いが、たまりません・・・・・ほんと、感謝の言葉もありません。
ただただ、有難いことでございます。

早く、AMPEXのパワーアンプが整備から帰ってきてほしいです。
パワーアンプの、「ブーーーーー」 が、ほとんど気にならない状態となれば、これは、もう、すごいことになってくるような・・・・・ほんまに楽しみです。

ヨハネスさん、今回も本当にありがとうございました。
次回、[PRESTO 64A] のギヤオイル交換の際も、なんとかできるところまでは自分でやりますので、危なくなってきましたら、お力添えの程なにとぞ宜しくお願いいたします。








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by MONO_RECORDS | 2010-03-16 13:51 | Comments(2)

ノイズ対策 その①

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ウチのスピーカーからは、あっちゃこっちゃからのノイズ音が、なみなみとふんだんに出てきます・・・・・。

アームの指掛けに触れれば、「ジーー」
プレーヤー台の外側に張られている金属部に触れれば、「ジーー」
ターンテーブルに手が触れると、「ブーーー」

パワーアンプだけに電源が入った状態で、「ブーーーーー」(電源を切るまで、延々と続く)

プリアンプの入力ジャック部にも、何かしらぬ電磁波がウヨウヨしていて、「ジー」

で、これは、スピーカーから出るノイズ音ではありませんが、プレーヤーのモーター振動音が箱と共鳴して出てくる、「ヴーーーーー」 って感じの低周波音

あと、冷蔵庫の、「ヴーーーーー」

もう、結構、慣れてしまった感はあるのですが、ほんとは、この状態がものすご~くイヤで・・・・・。


ハムの大元は、プレーヤーの箱の中ってことは、ちょっと前に判明していました。
なので、箱の中を通っているフォノケーブルを箱の中を通さず外に持っていくことにしました。
でも、そこの部分は自分の手に負えませんので、とりあえずはできるところから、やっていきます。


アームのアースは、プレーヤーの箱内部にあてていたのですが、そこではどうもよろしくありません。
とにかく、箱内部は、電磁波の巣になってるみたいで、どうにもなりません・・・・・。

一旦、そこから外し、箱の外に出しワニクリップではさんで、パワーアンプなんかに回していってあるアースにあててみますと、これはキレイに取り除けました。
続けて、プレーヤー台の外側に張られている金属部にもワニを当ててワニのもう一方を、さっきと同じポイントにあててみましたら、これもキレイに取れます。
でも、この金属部はワニではさむのが非常にむずかしい。
一周ぐるっと回って見ても、金属部にスキマがありません。
仕方がないので、ちょっとだけあいてたスキマを無理やり広げてそこにワニ。
とりあえず、二ヶ所除去。


プリアンプの入力ジャック部の電磁波ウヨウヨが、なんで分かったかと申しますと、CD再生中に、入力ジャック部をゴチョゴチョ触ってましたら、スピーカーからのノイズが一瞬ものすごく小さくなりました。
「ん?」 と思い、CD用ケーブルのジャック(オス)に触れてみましたら、ハムが消えます。
で、また、ワニをそこにチョンとあて、もう片方のワニを、あっちこっち回してあるアースにあてるとキレイに消えました。
でも、ワニでRCAジャックははさめませんので、余っている安モンケーブルの被覆を剥いてRCAジャックに巻きつけ、安モンケーブルのもう片方をさっきワニをあてたアースポイントに持っていって、ここも解決。

あと、自分でできそうなのは、プレーヤー台からの低周波対策のみ。

この、プレーヤー台から発せられる、「ヴーーーーー」 は、ほんまに耳障りなんです。
ウチのノイズで一番どうしようもなく耳障りなのが、コレ。

最初、ウレタンスポンジや、ゴム等を箱内部のいろんなところに貼ってみたり、鉄アレイをいろんなところにあててみたりしたのですが、全く効果がありません。
やっぱり、振動を止めるにはそれ相当の重さが必要みたい・・・・・で、鉛シート。(画像左側のキラキラしてるモノ)

なんか、鉛がむき出しのシートはイヤだったので、外で雨に濡れても大丈夫なように鉛面を表面コーティングしてある裏面粘着テープタイプのモノを購入。
とりあえず、一番貼りやすい開口扉部に施工してみますと・・・・これは、効果テキメンです。
扉の裏面90%くらいに貼っただけで、ものすごく静かになりました。

気をよくして、箱内部のあっちこっちに貼っていきますが、扉裏面のみ貼ったときと、耳で聞くぶんにはあまり差が出ません。
一旦、手を止め、開口部扉をハメて、外側の音を探りますと、正面向かって左側から大きな音が出てきます。
なので、そのあたりを重点的に攻めてみましたら・・・・うまいこといきました。

鉛シート施工前は、箱の右側からも左側からも、振動音は出てきてました。
で、開口扉部にシートを貼った後も、左右どっちからも振動音は出てきてました。
その後、あっちこっちに貼っていったどっかの時点でバランスが崩れたんだと思います。
もうちょっと、音の変化を確かめながら貼っていけば、シートを貼る面を減らせたかも知れません。

でも、鉛シートのおかげで、部屋に充満する低周波ノイズを8割程度は減らせたと思います。
あとの2割・・・・・ウチの部屋で、このプレーヤー(PRESTO 64A)を置く場合、もう我慢しないといけないことなのかも知れません・・・・・。


あと、未解決なのは
・ターンテーブルに手が触れると、「ブーーー」
・パワーアンプだけに電源が入った状態で、「ブーーーーー」
・箱の中を通っているフォノケーブルを箱の中を通さず外に持っていくこと
・冷蔵庫の、「ヴーーーーー」

このうち、パワーアンプのノイズは、おそらくケミコンの容量ヌケが原因と思われますので、整備に出します。
冷蔵庫の、「ヴーーーーー」 は、もういいです。

残り、あとふたつ・・・・・また、書かせてもらいま~す。







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2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。

















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by MONO_RECORDS | 2010-03-14 23:12 | Comments(2)