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比較

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機械や小物、配置なんかで、比較試聴をやってみたりするのですが・・・・・。

そのときに感じたことと、一旦それと決め、数週間使ってから、それと違うものに替えたときの感じ方が、かなり違うことがままあります。
方向的には同じでも以前の感じ方と違ったり、以前の感じ方とはかなり違ったふうに感じたり・・・・・。
ま、たよんない耳ですから仕方ありません。


ターンテーブルシートを、ゴチャゴチャやってみて、結局は5mm厚の純毛フェルトをここんとこずっと使っていたのですが、ふと気が向いて、2mm厚の純毛フェルトに替えてみましたら・・・・・。

女性ボーカルの声が、胃袋の中にまで入ってきます。
で、5mmに戻してみましたら、胃袋の中には入ってきません。

ずっと5mmを使っておりましたのは、余韻というか音がスーッと伸びながら消えていく感じが、すごく気に入っていたからなのですが、久しぶりに2mmを使ってみて、以前、ヨハネスさん のところで聴かせていただいた [RCA 70C] の音を思い出しました・・・・・。

これまで一度も耳にしたことのなかった、「あの音」 は、ほんまに凄かったです。

「あの音」 が聴きたくって、[ PRESTO 64A ] を導入したのですが、未だ 「あの音」 を聴くことはできません。
でも、「あの音」 で、長時間聴き続けるのは、ちょっとしんどいとは思うのですが・・・・・。

2mmの胃袋の中に届く音は、[ RCA 70C ] を聴かせていただいたときの感覚に通ずるところがあります。
ターンテーブルシートを、いろいろ試してみた折、「あとは、1mm厚純毛フェルトを試して・・・」 と思っていたのに、ほったらかしになってました。

[ RCA 70C ] のプラッターに置かれているシートは、1mm厚もないフェルトです。
経年で、かなり薄くなってしまったのかも知れません。
[ GATES ] の16インチプレーヤーのプラッターに置かれているのも、同じくうす~いフェルトでした。
[ PRESTO 64A ] に元々置かれていたのは、不確かなのですが、ペラッペラのゴムシート。

振動を殺すため、音そのもののため、製作コスト・・・・そのあたりのせめぎ合いで、シート素材は決めていかれたのでしょうが、これも、やっぱり、作った人の好みによるところが大きいように思います。

[ PRESTO 64A ] で、2mmと5mmを比べたとき、2mmだからイヤな音が出るってことはありません。
シート素材やシート厚だけで、[ RCA 70C ] が聴かせてくれた音を再現するのは無理かも知れませんが、ここはまあ、やっぱり、1mm厚純毛フェルトだけはやっておかなければ・・・・・。

でも、[ RCA 70C ] のフェルトって、ぜったい純毛じゃないと思うんですけどね~~!!








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2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。

















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by MONO_RECORDS | 2010-02-28 11:55 | Comments(2)

力技

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アリストクラットで聴いておりますと、「ま、こんなもんやわなぁ・・・」 って感じで、とりあえずは納得してるというかなんというか・・・・・。

音的には、「まま、こんなもんじゃろ・・・」 と納得できても、低いところの音で 「ビリリリリ・・・・」 と音が出るのがどうにも気にいりません。
なにが、「ビリリリリ・・・・」 というてるのかと、探ってみましたら、箱が 「ビリリリリ・・・・」 というてます。

箱のどこが、「ビリリリリ・・・・」 いうてるのか、手でおさえていきましても、わかりません。
とりあえず、見当をつけたところに鉄アレイを 「グッ」 と当ててみましたら、マシになるところが何ヶ所か見つかりました。
で、とりあえず 「ビリリリリ・・・・」 が、一番マシになるところに鉄アレイを当てたまま、聴いてみますと 「ビリリリリ・・・・」 はマシにはなりましたが、取りきれはしません。

で、その聴いてみているあいだに、「ビリリリリ・・・・」 問題よりも、うれしいことがありまして・・・・・・。


「ほんまに、これで、ビリリリリ、マシになってるんかいな?」 と、鉄アレイをCDをかけながら、どけてみたところ、スピーカーからの音の出かたが全然違います。
鉄アレイ 「無し」 では、スピーカーの上のほうから音が出てきますのに、「有り」 では、ずっと下から音が出てくる感じに聴こえます。
「有り」 と 「無し」 両方を聴いた後では、「無し」 で聴くのは辛い・・・・・無理・・・・。

「有り」 のほうが、完全にイイです。
こりゃまた、なんでなんでしょう?
鉄アレイの重みで音の重心も下がるんでしょうか・・・・・いままで、しょうもなく聴こえていたラッパなんかも、すごくイイ感じで鳴るようになりました。


オーディオ、好きなんですけど、理屈が全く分かっていないので、自分のやることは、いっつも 「無理やり、力技」 ばっかりです。
でも、たまには、うまいこといくこともありますので、そのへんがオーディオっておもしろいですね~。







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by MONO_RECORDS | 2010-02-27 12:47 | Comments(0)

CHAMBER MUSIC SOCIETY

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「モノラル」 といえば、「ジャズ」 なのでしょうが、なんやかんやいうて結構 「クラシック」 も聴いてます。
「クラシック好き」 の方は、「ジャズはモノラルでもいいけど、クラシックはステレオでしょ・・・」 みたいに、よう言われるのですが・・・・・。

僕は、クラシックもモノラルが好きです。

ワケあって、[REMINGTON] レーベルのレコードを買うついでに、[CHAMBER MUSIC SOCIETY] レーベルって知らないレーベルのレコードを買ってしまいました。

side1:FRANZ SCHUBERT / Duo for Violin and Piano in A Major,Op.162
Louis Kaufman, Violinist
Pina Pozzi, Pianist

side2:FRANZ SCHUBERT / Sonata for Cello and Piano in A Minor,"Arpeggione"
George Ricci, Cellist
Leopold Mittman, Pianist

届いたレコードは 「赤盤」 、なぜか、かなり期待しながらレコードに針を落としました。

「こう、聴かせよう・・・」 と、意図された感は全くありません。
マイク1本で録った演奏をそのままレコードにしたような 「音」 。
すごく、好ましい 「音」 です。

ジャズなら、ちょっと派手目に聴かせてもらいたいのですが、僕が勝手に思っている 「クラシック」 って感じの再生音が聴かせてもらえます。
少し大きめの部屋で 「録った」 って感じが、すごく伝わってきます。
こういう録音って、モノラル特有の感じで好きですね~~!!

ぜんぜん決して優れた録音ではないのですが・・・・聴かせます、聴かせてくれます。

たま~に、こんなレコードに出会えることがあるのですが、こんなときって、ほんまにうれしいです。

ジャズのレーベルも、クラシックのレーベルも、まだまだ知らない、持ってないレーベルって、なんぼでもあります。
手持ちのレコード、今までに何度も聴いたことのあるレコードでも、久しぶりに聴いてみると、前に聴いたときと全く違った印象を持たせてくれるレコードって、今までに何度も経験させてもらってます。
機械が入替わってそう感じるのか、そのときの機械の調子なのか、自分の聴き方の問題なのか、なぜそう聴こえるのかはぜんぜん分かりません。

レコードって・・・・かけてよし、聴いてよし、眺めてよし、集めてよし、手に持った感じよし、磨いてよし・・・・って感じで、ほんまいろいろ楽しませてくれます。
僕は、そういうレコードが楽しませてくれる感じを 「CD」 からは、もらえないんですよね~。

ノイズがいっぱいでも、キズがいっぱいでも、僕はレコードにいっぱい楽しませてもらってます。

レコードをちゃんと聴けることって、ほんとに贅沢なことだと思います。








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by MONO_RECORDS | 2010-02-23 20:14 | Comments(2)

擬似床

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スピーカーの下に 「カエデのムク板」 を敷き、そこそこ納得できましたので、かなりお忙しいとは聞き及んでおりましたのですが、そこをなんとかお願いしまして、オーディオ顧問にご試聴いただきました・・・・・。

「うん、だいぶ、戻ってきたね・・・・。」

「はいぃぃ・・・(まだ、お気に召さんのか)。」

「今度、セラミックの板をお貸ししますんで、それ一回挟んでみて・・・。」

「いつも、すんません・・・。」

現状、階下への遮音対策のため80mm床上げした床の上に、更に遮音の為防音板を敷き、その上にカエデのムク板を敷いて、その上にスピーカーを置いてあります。
カエデの集成材からムク板に替えて、ずいぶんと良くはなったのですが、それでもイマイチっちゃあイマイチで・・・・・。


で数日後、セラミック板をお借りしまして、スピーカーの下に仕込んでみました・・・・・。

セラミック板を4枚お借りしましたので、それを3枚にしたり4枚にしたり、いろいろ置き方を変えてやってみたのですが、なんかしっくりきません。
「音」 以前に、スピーカーがグラグラして気分的によくありません。

ムク板が水平でないのか防音板が水平でないのか、とにかく、ものすごグラグラしまして、こりゃあきません。

「なんか、他に挟めるモンないかいな~?」 と、探そうとしましたら、すぐ目の前にそんなんがありました。
以前、[ DYNACO STEREO 70 ] の下に置いて使ってました、円錐型インシュレーター。
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[STEREO 70] の下に置きますと、しずみ気味の音がスッキリして、とても気に入って使っていたのですが、その後は使うところがなかったので、スピーカーの上に飾りで置いてただけだったのですが、「こりゃ、使えるのでは?」 と、セラミック板と交換してみますと・・・・・。

グラグラは、ほぼ無くなりました。
「音」 は・・・・・今度は、ほんまに完璧。
なんべんも、「完璧」 になってしまうのですが、今回は、ほんまに完璧。
「こんなに、良うなっていいんやろか・・・」 っちゅうくらいに、良うなってます・・・・。
どっかのサイト的に表現しますと 「激変」です。

「音」 が伸びるというか、弾むというか、ほんとにいい方向へ変わりました。
「下の音」 が、スッキリした感じになりますので、今までより、もうちょっと下を濃くして聴きたくなります。
まあでもこのへんは、いつものようにトンコンをちょろっと動かしましたら、すぐイイところにもっていけます。
こんなときにも、昔のプリアンプは、ある意味、便利な感じです。

今回のスピーカーの下って、ほんと、「床が鳴ってる」感を、再現できてると思います。
擬似床ですけど、床が鳴ってくれてる感じが、ほんまイイです!

オーディオ顧問の先生、今回も本当にありがとうございました。
いつも、ご迷惑ばかりお掛けしましてほんとにすみません。
コンビニのお菓子なんか持っていって、お叱りを受けることのない様、なにか然るべきものを近日中にお持ちいたします~~。








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by MONO_RECORDS | 2010-02-22 15:40 | Comments(2)

タナボタ

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昼前にワインとハム、昼過ぎに餃子とビールをいただき、今は、昨日買ったレコードを聴いているわけなのですが・・・・・。

昨日、「カエデのムク板」 を、スピーカー下に敷いて、今、初めて聴いてみましたら、イケる・・・・最高です。
お酒が入っておりすので、なんでも、いい感じで耳に入ってきます。
だいたい、なんで集成材なんて使っていたんでしょう・・・・・しょせん、パッチはパッチ、やっぱり、ほんまもんを使わんといけません。
本物を知る、「違いが分かる男」 の仰ることに間違いはありませんでした・・・・・ダバダ~、ダ~バ、ダバダ~バ~。


お酒を、ちょこっといただきますと、ほんまに楽しい気分にならせてもらえます。
僕のまわりには、お酒で 「変」 になっちゃう方はおられませんので、ほんとイイ感じです。
もともと、「おしゃべり好き」 ばっかりなのですが、お酒が入ると、ちょっと 「おしゃべり」 の調子が上がってきてなお良い感じ。
今度、みんなでお酒をちょっといただきながら、レコード鑑賞会やってみたいです。


先日、「オーディオ部屋」 を探しておりまして、その折、同時に仕事用の倉庫物件を探してもらっていたのですが、ものすごく変というかイイというか、ちょっとかわった物件が見つかりまして・・・・・。

昨日、現物を見に行ったのですが・・・・・これが、めちゃめちゃイイんです。
もともと、カフェバーとして営業しておられたらしく、内装はほとんどそのまま残っています。
倉庫として使用するには、相当分を撤去しなければなりませんが、バーカウンターもロフトもガラスブロック塀も安モンの螺旋階段もあったりで・・・・場所も近隣はすべて町工場ですので騒音問題も起きないと思います。

なので、倉庫スペース以外を 「仮オーディオ部屋」 にできるのではないのかなと、ちょっと期待しとります。
もし、このまま契約となりましたら、オーディオ顧問の先生を現地にお連れしまして、今後のアドバイスを頂戴していかなければと思っている次第であります。


なんか、ちょっと動き出すと、いろいろあっちこっちが同時に動き出します。

不動産屋さんの前に、こじゃれた 「自転車屋さん」 を見つけて入ってみましたら、外人さんがロードレーサーに乗るときのスーツみたいなんを着て店内におられました。
普通の服の日本人もおられたので、その日本人が店主かと思ってましたら、その外人さんが、店主でした。

日本語ペラペラの外人さん、店内の自転車はすべて年代モノのロードレーサー。
車もオーディオも自転車も、昔のモノは、ほんとに美しい・・・・・。

で、そんなことを外人さんと喋っておりましたら、その外人さんは本業は建築デザイナーだということが判明し・・・・予算がぜんぜん合わんとは思いつつ、今後、仕事面でもお付き合いくださいと無理やり頼み込んで一応OKをいただいて帰りました。

そのお店の自転車すべてが、70年代の欧州モノ。
フレームのラインが、ものすごく美しくて、乗るのはもったいない感じです。
売値は掲示されておりませんので、ちなみに一番値段の低いので 「いくら?」 と尋ねてみましたら30万。

口から 「高い~!」 と思わず出てしまったところ、「高くないよ~」 と、外人さんから自転車のレクチャーを受け・・・・・。

なるほど、「オーディオとか車とおんなじですね~」 と、納得。

今の、しょーもない自転車が100万以上するのに、この自転車が30とか50なら、ぜんぜん高くないってなお話だったのですが、ほんま車もオーディオもそうですもんね~~!!
自転車のことは、よう分かりませんけど・・・・・。

「キタナイのはキライだから、キレイなのしか置かない・・・・」 と仰っておられたのですが、ほんとにキレイなカッコイイ自転車ばっかり。

「お金がたまったら、コレ買いにきます~」 と調子のいいことを言ってましたら、「それまで、あるかな・・・・」 と返されましたので、結構、売れてるみたいな感じでした。
デザイナーに、大学の講師、自転車販売と、やり手な外人さんでした。

オーディオ機器のアメリカルート以外に欧州ルートも開拓しようと、オーディオ話も振ってみたのですが、そこはぜんぜん興味がないらしく・・・・・なかなか全部が全部、うまいことはいきません・・・・・。








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by MONO_RECORDS | 2010-02-20 16:08 | Comments(0)

フォノイコ

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フォノイコ・・・・といえば、ごんたさん なのですが・・・・・いつの日か、「ごんたフォノイコミュージアム」 ができますことを楽しみにしております。

で、[ MCINTOSH AE-2 ] と [ BROOK 10C3 ] には、フォノイコがありません。
なので、ものすごく不便なような、それがかえって便利なような・・・・・。

でも、やっぱり普通に考えてみますと不便ですので、その後の [ MARANTZ AUDIO CONSOLETTE ] が、ものすご~く売れたのは、すごく分かる気がします。


岡山のおっちゃんに [AE-2] の使い方のごく簡単な説明を受けましたときには、トンコンのBASS位置が時計で言うたら 「3」 、TREBLE位置が 「9」 のところが、「RIAA」 で、そこから、自分で好きな感じに持っていけとのことでした。

「え~~、ほんまに~~・・・・」 と、思いながら説明を聞いていたのですが、持ち帰って聴いてみましたら、それはほんまのことでした。


で、音的にはすごく気に入ったのですが、あまりにハムがひどいのと、他にも不具合がありましたので、とりあえず整備に出して・・・・・。
それで、トンコンは、ごく普通に、左に回したら薄くなって、右に回したら濃くなるってことだったのですが、使っていて、どうもそんなふうでもなく・・・・・・。
整備前に比べますと、確かに、普通の感じで使えるのですが、なんかちょっとどないいうか・・・・みたいな感じで・・・・・。

で、昨日、イジりたおしていましたら、結局、「岡山のおっちゃんポジション」、イケてます・・・・・。
普通の感じで使いましても、それなりに普通に聴けるのですが、ど~もちょっと違ってて・・・・一回、「おっちゃんポジション」 で聴いてみようと、しばらくぶりにやってみましたら、やっぱり普通に使うより、ずっとしっくりきます。
これも、ツマミ調整がかなりシビアですので、ほんとめんどくさいんですけど、まぁ、しゃないです。

[AE-2] と違って [10C3] は、ツマミを、ふつ~に使えます。
でも、「カチッ、カチッ」っと、一目盛ごとに入るトンコンなので、微調整が効きません。
これが簡単で、ほんとはイイんでしょうけど、[AE-2] と並べて使っておりますと・・・・・おもしろない。

「慣れ」ってコワイですね~。







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by MONO_RECORDS | 2010-02-18 11:43 | Comments(5)

ショートピン

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いつも機械の整備をお願いしております方が、先日、ウチにお越しになりました折、スピーカーから、なんぼでも出てくるハムの原因を、あっちゃこっちゃ確認していただきまして、結局、一番、やっつけてしまわないといけないのは、プレーヤー内部でフォノケーブルが拾っているハムということになったのですが・・・・・。

その他にも、プリアンプのところで、まだいくらか消していけるところも見つかり・・・・で、自分ですぐに手をうてるのが入力端子にショートピンをかますことでした。

でも、ノイズに慣れきってしまっている僕は、「ま~どっちゃでもええわ・・・」 と、しばらくほったらかしにしてしまっていたのですが、今日、ようやくやってみまして・・・・・。

このあいだ、整備をお願いしております方が、現在使用している端子以外の空き端子をショートさせると明らかにノイズは減りましたのに、僕がショートピンをかましてみても、ぜんぜん変わりません。
そこは、ぜんぜん変わらない感じなのですが、ちょっと他に変わったところがありました。

スピーカーからは、あいかわらず真空管ノイズやら、ハムやらの音が賑やかな感じなのですが、どう聴いてみましても前より静かな感じになってます。
SNがよくなってるっちゅうやつやと思います。

レコードやCDをかけていない状態では、ノイズの軽減をぜんぜん感じないのに、レコードやCDをかけてみると明らかにSNがよくなってるのを感じます。
気のもんなんでしょうか?
でも、どう聴いても、やっぱり、よくなってる感じがします・・・・・。

なんか、よう分かりませんけど、良くなったみたいなので、よかったよかった・・・・・。



このあいだ、ヨハネスさん から・・・・・

「あの、今、スピーカーの下に置いてる集成材、ムクにせえへん?」
「前は、もっと、イイ感じで床が鳴ってたのに、今は・・・・」
「悪いとは言わんけど、ちょっと音が死んでる感が・・・・」

と、ケチョンケチョンなご指導をいただきまして・・・・・。

どこにしまってあったのか、どこかから、なんの木か分からないムク材を出してこられて、それを僕に手渡し、「コレ、一回、試してみてみ・・・・」 と、お貸しくださいました。

で、試してみなければと思ってはいるのですが、でも自分としては、なぜか敷くなら 「カエデ」 と決めているところがありまして・・・・・。
なので、「カエデのムク材」 発注しました。
集成材と値段が変わりません・・・・・集成材購入のとき、もうちょっと調べてから買えばよかった。
集成材より厚みも大きさもある 「ムク」 が、同じ値段だなんて・・・・・。

ヨハネスさんからお借りしました 「ムク材」、 「カエデのムク材」 が届きましたら、聴きくらべさせてもらいまっす。








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by MONO_RECORDS | 2010-02-17 12:31 | Comments(0)

ケーブル

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先日、アンプの置き位置移動なんかをしてしまったので、RCAのアンプのケーブルがスピーカーまで届かなくなりました。
なので、現在使用しておりますケーブルと同じものを届く長さ7mで発注。
モノが届きましたので、早速、段取りしてみます・・・・・。

このケーブル、銅単線に被覆として綿かなんかを蝋付けした素材で巻いてあります。
で、最初から、2本を撚ってあったら簡単なのですが、撚ってありませんので、いつも自分で撚ります。
これが、なんやかんや言うて、結構、大変な作業でして・・・・・。

今回は7mを撚っていくのですが、できたら、きれいに均一に撚っていきたい。
でも、そんなにうまくはいきません。
ケーブルの端を、なにかに絡めて、順々に撚っていくのですが、これがなかなか・・・・・。

蝋が、手に付くは、床にこぼれ落ちるは、撚ったところにバラツキは出るは、絡めた端がスルッとはずれるは、撚っていくと自分の後ろ側のまだ撚りたくないところが勝手に撚れてしまうは・・・・・ほんま、大変です。
なんか、もっと簡単な撚り方があるんでしょうけど、いっつもこのやり方でやってしまってぜんぜん改善されません。

まあ、でも、なんとか撚り終えて、ケーブルの被覆剥きカッターを探すと、これがまた見つかりません。
あっちこっち探してみても見つからず、かなりイライラしておりましたら、ちゃうモンが見つかりました・・・・・。

だいぶと前に購入してから、ず~っと行方不明だった、ラインケーブル。
これも銅単線の24番手です。

現状、[ MCINTOSH AE-2 ] と [ AMPEX 31560 ] 間と、CDプレーヤーとプリアンプ間に、このケーブルの22番手を使っております。
で、マッキンは、トンコンで、上も下も、かなり広い範囲をコントロールできるので、まだ良いのですが、ブルックの [ 10C3 ] が、低域をいっぱい絞っても、CD使用時、下がかなり気に入りません。
ゆるいと言うか、ダブつくと言うか・・・・・。

そこを、なんとかしようと、前からあるはずの24番手を探していたのですが、どうしても見つかりませんでした。
それが今回、ヒョコっと見つかって・・・・で、22番手を24番手に替え、聴いてみますと・・・・・。

う~ん、やっぱり思ってたとおりの方向になります。
まだ、もうちょっと絞めたい気もしますが、このへんにしといたほうがいいような感じです。


撚り線と単線のケーブル、ちょっと前までは、どちらも混ぜ込んで使っていたのですが、現状、結局ケーブルすべてが単線になってしまいました。
ケーブルと機械の相性でこうなったのか、単に僕の好みが単線のほうなのか、そのへんは分からないんですけど、単線の 「音」 って、好きですわ~~~。








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by MONO_RECORDS | 2010-02-15 16:40 | Comments(4)

嗜好品

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ターンテーブルシート、あいかわらず2mmと5mmを使い分けて聴いております・・・・・。

三種類の厚み、それぞれどんな感じかは以前に書かせていただいたとおりで、その後印象が変わった感じはありません。
ただ、3mmに関してはどっちつかずの感じなので、現状、2mmと5mmしか使ってません。

このシートって、かなりスグレモノだと思ってます。
機械を入替えて数段良くなるくらいの違いをシート交換だけで感じられるのって、費用的にもかなりお得ですし・・・・・。

先日、ココをご覧になってくださっている方に、このシートをお譲りしたのですが、やっぱり、「イイ」 と仰ってくださいました。

もし、このシートを使ってみたい方がおられましたら、「貸し出し」 させていただきますので、ご連絡ください。


最近、ウチでCDを聴く時間が増えてきています。
[ BROOK 10C3 ] や [ MCINTOSH AE2 ] を使って、CDを鳴らすと、ものすご~くイイ感じで聴けます。
それまでは、「ま、CDって、これくらいの感じやわな~・・・・」 みたいな感じだったのですが、今ではほんとにレコードと比べても遜色ない感じ・・・・・ちょっと、複雑なんですけど。

ま、でも、レコードを聴くほうが、ものすごく楽しい気分で聴けますので、なんやかんや言いながらも、結局はレコードを取り出してしまいます。
レコードって、ほんとにイイですよね~~!!


音楽を聴きながら、パソコンをさわりながら、机に向かって、コーヒーをいただく・・・・・僕の大好きな時間です。

このコーヒー、なかなかおいしいものを見つけるのが大変・・・・・。
「これ、おいしいかな~」 って、チョコチョコ買ってはみるのですが、たいがい美味しくありません。
「おっ、これイケるやん」 って、感じても、次の日には、「なんじゃ、コレ、美味しないやん・・・」 と、なってしまったりするのが、ほとんどで・・・・・。

自分がコーヒーを飲むときは、モーニングカップくらいの大きさのカップで飲んでます。
「もひとつやな・・・」 と、思って飲んでるときには、飲みきったと思っていたカップに、いっぱいコーヒーが残っています。
なんにも残ってないカップを、口に持っていってしまうときのコーヒーが 「美味しいコーヒー」 なんだと思います。

で最近、「なんにも残っていないカップを口に持っていってしまうコーヒー」 を、しばらくぶりに見つけました。
これは、自分的には、ものすご~く、うれしいことで・・・・・。
でも、味覚って、人それぞれなので、「美味しい」 は、なかなか共有できません。

コーヒーも音楽も、そんな 「共有」 できないところが、面白いんですかね~?
「嗜好品」 って、ほんま、いいですわ~~~!!







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by MONO_RECORDS | 2010-02-14 12:52 | Comments(0)

10インチ盤

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昨日帰宅後、「そ~やわな~・・・」 と、我に返り、とりあえず今できることをやってみましょと、部屋コーナーのレコード棚二段積みを、やってみました・・・・・。

急にやり始めましたので、ありささん にお教えいただきましたレコード棚と壁との間に防音材を 「挟む仕様」 は今回やっておりません。

オーディオ部屋と台所の境界面として使用しておりました、レコード棚を問題の 「音の通り道壁コーナー」 に持っていかなければなりません。
そうしますと、境界面がなくなってしまいますので、新たに境界面を作らなければなりません。
で、ライティングデスクを移動させて、境界面とし・・・・・ま、そんなことはどうでもいいことなので・・・・・。

仮置き一段レコード棚に乗っけてあったアンプをラックへ移動。
これで、スピーカーケーブルが届かなくなってしまったので、ケーブルを発注。
で、二段積みしたレコード棚にパンパンにレコードを入れて・・・・・。

移動前、机で仕事をしながら聴いてる感じは、自分の左ナナメ前の遠いところから間接的に音がくる感じだったのですが、移動後は左ナナメ後ろのごく近いところから体に直接音が当たってきます。
なので、音量は今までよりかなり小さくても体感・聴感的には、ものすごくイイ感じ。

なんですけど、オーディオ部屋領域に仕事机と仕事イスが、まんま入り込んで、ものすごくイヤな感じです。
でも現状、この置き方しかできませんので、仕方がありません・・・・。


気のせいだとは思うのですが、二段積み後、部屋がかなり静かな感じがしています。
昨晩から現在まで、犬の鳴き声も聞こえてきません。
ま、聞こえないわけありませんので、早く鳴いてほしいんです。
これで、どれくらい聞こえにくくなったかを確かめて・・・・・次回、きっちりやってみましょう。


レコード棚移動の際、レコードを一旦、棚からすべて出し、棚を移動後、元に戻すって作業をやっておりまして、久しぶりに10インチ盤を手にとりました。
そういやしばらく10インチ聴いてなかったな~と、昨日からず~っと、10インチばっかり聴いております。

10インチ盤は、自分にはすごく合ってると思います。
いつも、レコードを聴くとき、両面を続けて聴くことはほとんどありません。
なんか、飽きるというか、違うのが聴きたくなってしまって・・・・・。
でも、10インチだと、なぜか両面一気に聴いてしまいます。
片面だけだと、ちょっと物足りないくらいの時間なんでしょうか・・・・10インチを何枚も続けて聴きますとプレーヤーのところへ頻繁に行かなければなりませんが、イラチの自分には、ちょうど合ってる感じです。

10インチって、大きさもちょうどイイんですよね~!
ジャケットのデザイン的にも、納まりがすごくいいですし、手に持った感じもすごくいいんです。
でも、結構、イイ値段するんですよね~・・・・状態も、そんなに良くないくせに・・・・・。
なので、あんまり買えないです。

手持ちの10インチのほとんどは、10インチばっかり 「一箱ナンボ」 で手に入れたものです。
そんなんじゃなかったら、なかなか手に入れる機会もありません。
また、「そんなんないかな~」 と、探しまわっているのですが、これが、なかなか無いんです。

遮音も10インチも、あせらず、じっくり、費用効果を確かめながら、やっていってみまっす。







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by MONO_RECORDS | 2010-02-13 12:07 | Comments(2)