<   2010年 01月 ( 24 )   > この月の画像一覧

AMPEX と RCA

a0154260_163251100.jpg

新しく機械を入れてみるとき、「アレとコレを組み合わせたら、こんな感じやろな~・・・」 って、自分で勝手な予想をして楽しんでます。
その予想は、当たっていたり、外れていたり、いろいろなのですが・・・・・。

[ RCA MI-12182A ] と [ BROOK 10C3 ] を、組み合わせたらイイ感じ・・・。
[ AMPEX 31560 ] と [ MCINTOSH AE-2 ] を、組み合わせたらイイ感じ・・・。
そんなふうに予想していたのに、[ RCA MI-12182A ] と [ MCINTOSH AE-2 ] の組み合わせが、あまりにイイ感じでしたので、ずっとそのまんまで聴いてました。

で、ほかのことをコチョコチョやってましたら、[ BROOK 10C3 ] で試したときにイマイチだった [FAIRCHILD 225A + 235 ] の組み合わせが、[ MCINTOSH AE-2 ] で試してみますと、ものすごくイイ感じで鳴ってくれます・・・・・。

「こりゃ、やっぱり、いろいろ、やってみんと、わからんわ・・・・・」 って、ことになって・・・・・。


めんどくさくて、なかなかできていなかった、[ AMPEX 31560 ] と [ MCINTOSH AE-2 ] の組み合わせをようやくやってみてみました・・・・・。

[ RCA MI-12182A ] が、予想よりも、ぜんぜんよかったので、「AMPEX、アカンかな・・・」 って思ってたんですけど、いやいや、イケてます・・・・バリバリです。

[ RCA ] から [ AMPEX ] に変わると、ハツラツ感が、ものすごく感じられます。
上の音は、ちょっとキツめな感じで、音の飛び出し方も、ぜんぜん違ってきます。
下の音も、ちょっと軽い感じになってます。でも、それが不足ではありません。

[ AMPEX ] は、元気ですね~~!!
比べてみると、[ RCA ] は、大人ですね~!!

これ、マッキンと、どっちを合わすかって、かなり微妙です。
完全に、どっちが好みの音かだけってところです。

困りました・・・・どっちも、好みの音です。

マッキンとRCAの組み合わせは、たぶんですけど、聴く人みんなに受け入れてもらえる音・・・・。

マッキンとAMPEXの組み合わせは、一部の人にはたぶん敬遠される音・・・・。
上の音、「キャンキャン」 いうてます。

僕は、上の音、「キャンキャン」 が結構、好きなんです。
限度はありますけど・・・・・。


でも、この、アンペックスの 「スピード感」 って、やっぱりイイですね~~~!!
ジェンセン、早く帰ってきてくれへんかな~・・・・・。








a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。




























[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-30 17:09 | Comments(0)

ジャズ喫茶

a0154260_21381415.jpg

「おいしい」 とか、「おいしくない」 とかみたいな感じは、ほんまに人それぞれで、みんながみんな、「おいしい」 って思うもんはないんでしょうが・・・・・。

僕は、ジャズ喫茶で、「おいしー!!」 って、コーヒーをいただいたことがありません。
普通の喫茶店でも 「おいしー!!」 って、コーヒーがいただけるのは、ほんとに稀なことですので、仕方のないことなのかも知れません。
でも、できることなら 「おいしー!!」 コーヒーを飲みたいんです・・・・・。

ジャズ喫茶を始めようと思ったとして、僕がまず考えるなら、「音」 と 「コーヒー」 と 「ビール」 です。
この三つが良くないと、どうにもなりません。

三つとも、ある意味 「嗜好品」 。
無くたって、別に生き死にの問題にはなりませんが、無かったら、なんにもおもろいことありません。
「たばこ 」 が好きな方は、「たばこ 」 を入れて、四つとしないといけないところでしょうが、僕は 「たばこ 」 はキライなので、三つです。
でも、「葉巻」 「リトルシガー」 の匂いは、ちょっと好きなのもあって・・・・・「リトルシガー」 ほんとちょっと興味あるんです・・・・まぁ、そんなことはどうでもいいんで、やっぱり三つです。
で、「嗜好品」 ですし、「嗜好品」 でなくてもですけど、みんなの好みはバラバラです。

そうなると、自分が、「イイッ!!」 と、感じるものを、お店で提供しなければなりません。
となると、今のジャズ喫茶で提供される三つのものは、その店の店主が 「イイッ!!」 と思ってるってことになります。

今まで自分が行ったジャズ喫茶での三つのもので、「イイッ!!」 と感じたのは、東北のジャズ喫茶の 「音」 だけ・・・・・。
「三つ」 以外に、お店の雰囲気も入れるとしたなら、東北のジャズ喫茶は、それも 「イイッ!!」 でした。

そうすると、いくら 「嗜好品」 とはいえ、自分の好みに合ったのは、一軒だけってことになります。
ということは、自分の嗜好が、よほど変わってるか、お店がよほどショボイか・・・・どっちかです。

「音」 に関しては、いろいろむずかしい面もあるかとは思うのですが、あとの二つって、なんででけへんのでしょう?
コーヒーをおいしく、ビールをおいしく、愉しんで飲んでもらいたい・・・・みたいな気持ちがあったら、ぜったいに、おいしくできるはずですもん。

ぬるいコーヒーなんて、おかしい・・・・。
缶ビールなんて、飲みたくない・・・・。

何杯分もいれて置いてあったコーヒーなんて無理・・・・・。
ビールを注いだら、グラスに気泡がいっぱいついてるなんて無理・・・・・。

ウチやったら仕方のないことでも、外でお金出して、そんなんやったら、もう行かへんわ・・・・って、なってまいます。

しょうもない 「音」 。
しょうもない 「コーヒー」 。
しょうもない 「ビール」 。

ほんで、おまけに 「雰囲気」 も、しょうもなかったら、誰がお金を払って、時間をかけて、そんなとこに行くんでしょう?
そりゃ、だ~れも行かんようになって、お店自体もなくなっていきますわ・・・・・。

僕が行った、ジャズ喫茶って、30軒くらいなので、「音」 も 「コーヒー」 も 「ビール」 も 「雰囲気」 も 「イイッ!!」 ってジャズ喫茶も、きっとあるんだと思います。
大阪近辺で、どっかないですかね~?


自分のウチでは絶対に聴けない 「音」 。
それが、キレイな音でも、めちゃめちゃデカイ音でも、なんでもいいんです。
わざわざ、行って、「よかったわ~」 って、気持ちで帰らせてもらわんことには、二回目はないですもんね・・・・・。








a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。























[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-28 00:01 | Comments(4)

結局・・・・。

a0154260_13385441.jpg

ヒースキットのアンプで、アリストクラットを鳴らしているのですが、CDとプリアンプ間に単線ケーブルを持ってくると、出てくる音は、ほんまに 「しょうもない音」 。
それを撚り線にかえると、ほんまに 「エエ音」 。

マッキンAE-2とCD間に撚り線を持ってきて、JBLを鳴らして、出てくる音は 「下がダブダブな音」 。
それを単線にかえると、ほんまに 「エエ音」 。

[ FAIRCHILD 235] の使い方にしても、ほんまに組み合わせ次第なんで、いろいろやってみないと、なかなか適性が分かりません・・・・・。


僕は、コーヒーが好きです。
飲むのも淹れるのも好き。
喫茶店も好き。

コーヒー豆を買って帰って、ウチで淹れて飲んでみると、おいしいかったりおいしくなかったり色々です。
あんまりにも好みでなかったときは、すぐに捨ててしまうのですが、もうちょっと 「キレ」 が、あったら・・・・もうちょっと 「スッキリ感」 が、あったら・・・・みたいなときには、豆の量や挽き方を調整すると、「エエやん」 になることが、まま、あって・・・・・。
でも、アカンもんは、どないしてもアキマセン。


オーディオ機器、ほんとは1系統でやっていきたいのに、なかなかそうなってくれません。
一時期、ちょっと機械が減ったのに、また、増えてきてしまってます・・・・・。

このごろ、1系統では 「無理やな~」 とは感じているのですが、それにしても2系統までです。
3系統以上になってしまったら、あれもこれもで忙しくて面倒くさくて、イヤになってしまいます。

そんなふうに思って、一旦減らしたのに、また増えているのは、なんで・・・・・?


1系統だけなら、ほんとに問題なく気分よく聴けて、穏やかな毎日が送れます。
なのに、それに飽き足らず、他のモノを探してしまいます。
モノが増えると、必然、いろんな問題が生じ、整備に走る回数も増えますので、毎日が穏やかではありません。
なのに、次々と、モノを探してしまいます。
そんなに、いろいろ振り回されるのが好きなんでしょうか・・・・・?
忙しく刺激のある日々を、そんなに求めているのでしょうか・・・・・?

そうは言いながらも、3系統できてしまうと、なんか疎ましく思ってしまいます。
たぶん、2系統で自分的に、「イッパイイッパイ」 なのでしょう・・・・・。
「イッパイイッパイ」 のくせに、ちょっと落ち着いたら、また動き出してしまう・・・・・。

これってね・・・・・なんかと似てるでしょ?


みんながみんな、そうではないのかも知れませんが・・・・・やっぱり、なんかと似てるでしょ?


僕だけの話なのかも知れませんが・・・・・僕の、ここ四半世紀の△△関係そのままです。


「どうして、こんなことになってしまったんだ・・・・もう、こんなことは2度とゴメンだ・・・・。」
と、思いながら、そんな思いは半年くらいしか続きません。

「もう、ぜったいに、しないぞ・・・・・こんなことをやっていても、みんなが傷ついてしまうだけだ・・・・。」
と、思ってみても、やっぱり半年くらいしか続きません。


一人と決めておけば、それなりに幸せなのに、どうしてそうできないんでしょう?



好みにしても、そう思うんです・・・・・。

僕は、オーディオ機器って、ハイエンドと呼ばれる、キレイで高価な今風のモノには全く興味がありません。
できたら、他の人が持っていない珍しいような一点モノのようなモンが欲しいなと思ってしまいます。
で、手に入れたはいいが、すぐ、ほっぽりだしたりしてしまいます・・・・・。

やっぱり、一緒です・・・・・。


でも、ここでいう類似性をもって、自分以外の人のオーディオを見てみると、ちょっと怖くなります。

キャーーーッ!!  ごんたさ~~~~~ん!!







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。






















[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-27 15:04 | Comments(4)

アリストクラット(SP12B)

a0154260_223242.jpg

[ MCINTOSH AE-2 ] が戻ってきたのはよいのですが、なんかラックへの収まりがどうにも悪い・・・・気分も悪い・・・・ので、また、ラックを元の横置き型に戻しました。

そうしますと、今までなんとなく収まっていたモノが、収まらなくなってしまって・・・・・。

プレーヤーの横に置いてあったキャビネットが、どこにも収まりません。
となりの部屋に持っていったり、納戸に持っていったりしたのですが、なんか、もったいない。
どっか、置かれへんやろかと、サイズを測るとピッタリだったので、アリストクラットの台にしてみました。
見栄えは、あんまりなのですが、ここしかもう持って行き場がありません・・・・・。

「まあ、なんか、高さが出て、全体のバランスはよくなった感じやし・・・・・」 みたいに無理やり自分を納得させて・・・・・。

「これ、音、相当、悪なるやろな~」 と思いながら、とりあえずCDをかけてみました。
これが、まあ、「こんなこともあるねんな~」 と思うくらいに、エエ感じなんです。
床に直置きより、ほんまに良くなってます。
箱の高さが750mmなので、前から、「あと200mmくらい、上げたいな~」 とは思ったりしていたのですがめんどくさかったのでそのままになって、もう忘れてました。
前は、そんなにシャキッとした音でもなかったのに、今は、シャッキリ鳴っとります。

高さが効いてるのか、キャビの天板の大理石が効いているのか・・・・なんか、こうなってくると、最初はキャビの上に乗っかった見た目がイヤだったのに、今は、それが、なんとなくイイように見えてしまいます・・・・コワイですね~~。

このごろ、なんか、エエようになったことばっかり書いてて、「ホンマかいな?」 みたいな感じですけど、ホンマです。








a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。






















[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-26 22:57 | Comments(2)

FAIRCHILD 215A

a0154260_125111.jpg

[ FAIRCHILD 215A ] 海外オークションで購入したのですが、どうにも音が歪みます。

で、岡山のおっちゃんに、相談しましたら、「専門業者に出しますが、最低3万円、下手したら6万円くらいかかるかもしらん・・・」 との返答で・・・・・。

そんなお金は、もうどうにもなりませんので、ダメもとで、いつもお世話になっております、ハワイの方に相談しましたら、「一度、送ってみてください・・・」 とのこと。

で、現物を確認していただきましたら、修理可能で・・・・その代金も、おっちゃんの最低見積りの半分もいきません。
やっぱり、日本のカートリッジ修理代金って、ちょっと高すぎるのでは・・・・・。
(おっちゃんの、仰っておられた金額も、おっちゃんスルーでの金額といいうことでしたので。)


不良の原因は、「ダンパーの硬化と、カンチレバーとコイルの接着が剥れているための歪みと発電不足」 ということでした。

戻ってきました、[ FAIRCHILD 215A ] は、快調そのもの。
ほんと、215Aって、上質な音を出してきてくれます。
ちょっと、お品がよろしすぎるかなとも思うのですが、225Aと同じではおもしろくありませんので、これはこれでよしっと・・・・・。

もう、処分しようかなと思って、「まぁ、215Aで一度試してから・・・」 と思い直した [ FAIRCHILD 235 ] を、かましてみました。
225Aに、かましたときには、ぜんぜんよろしくなかったのに、215Aではイイ感じです。
なんでなんでしょう?
この音の感じは、自分のイメージする 「トランスをかました音」 って感じです。
ほんま、なんでこんなに聴いた感じが違うんでしょうか・・・・・
[ BROOK 10C3 ] で聴くと、下の音が少しゆるく感じることがあるのですが、このトランスをかまして聴くと、そのあたりのゆるみが許せる範囲で治まってくれてます。
これは、ヒジョーにうれしい。
トランスなしで聴く、215Aは225Aより、ずいぶん濃厚な表現をするのですが、トランスをかますとそのあたりがいくぶんスッキリした感じとなって、自分的には、頃合いが丁度よく・・・・・。

とりあえず、[ 235 トランス ] チャッチャと処分せんで、よかったです。







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。























[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-26 12:37 | Comments(5)

MCINTOSH AE-2

a0154260_12165432.jpg

整備に出しておりました、[ MCINTOSH AE-2 ] が戻ってきました。
この機械、購入時より、ものすご~く、いろんな不具合がありまして・・・・なので、それを直してもらうには、ものすご~~~~く、費用がかかってしまいました・・・・・ほんまに、かなり、ツライです。

で、どんな感じに仕上がったんやろかと聴いてみました・・・・・。


整備前の音とは、全く違います。
おんなじモンかと、思うくらいに。

整備前は、独特の使い方をする、「トンコン」 だったのですが、普通に使えるようになってます。
購入時に、「この入力は、フォノ・・・」 「この入力は、CDなんか・・・」 と聞いていた情報は、本来の入力とは全く違っていました。
で、5系統ある入力のうち3つしか使えなかったのが全部まともに使えるようになりました。

しかし、まあ、あのオッサンだけは・・・・・。


アンプは、[ RCA MI-12182A ] を使い、[ BROOK 10C3 ] で、「もうひとつやな~・・・」 と感じたレコードをかけていきます。

これがですね~、ほんまに素晴らしい・・・・・。
前日まで、「ジャズの熱気」 が、イマイチ伝わってこなかったのに、ビンッビンッにきまくります。
しかも、その音が荒いわけではないんです・・・・でも、そこに絶妙の荒さみたいなモンが・・・・・・。
この 「絶妙の荒さ」 が、[ BROOK 10C3 ] に、ちょっと足りないところなんでしょうね。


ほんまの、もともとの、[ AE-2 ] の音なんて、わかりっこないのですが、今、ここで出てきている音なら、メチャメチャ納得です。

[ RCA MI-12182A ] で、鳴らす 「ジャズ」 に物足らなさを感じていたのですが、やっぱり、「プリ」 だけでもなく 「パワー」 だけでもなく、「組み合わせ」 なんですね~~!!
いつも、そう思うんですけど、今回のこのハマリかたは、ものすごくうれしいです。

この、今、出ている音なら、きっと、たぶん、ごんたさん にも、ご納得いただけるように思います。

ほんま、今のこの音は、スゴイッ!!


で、もひとつビックリしたのが、[ AE-2 ] で、聴いてみたCDの音。

昔のアンプで聴くと、CDって、僕は、結構イイように聴こえるんです。
たまに、ライントランス使いでCDを聴いておられる方もおられますが、あれも、たぶん、昔のアンプで聴くみたいな感じかなと勝手に思ってます。
で、で、[ AE-2 ] で、CDを聴いて、ほんまにビックリなんですけど・・・・・レコード聴いてるのと、ほんまに変わりません。
結構、何枚もかけてみたのですが、聴いてるぶんには、ほんまにレコード・・・・・。
今まで、古いプリアンプを使って 「CDも、イイな~・・・」 って、思ったことは何度もあるのですが、その聴かせかたとは根本的に違うように感じます。

これは、僕以外の方にもどないしても聴いてみてみてもらわなければなりません。

これ聴いたら、ホンマ、ゼッタイ、むちゃくちゃ声でますよ~! 踊り狂ってまいますよ~!
盲腸腫れながらでも、音楽にカラダがメチャメチャ反応してしまいますもん。

たぶん、昔の音が大幅にスケールアップして、帰ってキタッ!! キテルッ!! イケテルッ!!







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。





















[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-25 13:16 | Comments(3)

実録・プレスト完全整備 (於:ダークサイド)

a0154260_10542666.jpg

先日、ダークサイド にて [ PRESTO 64A ] の分解整備が行われたのですが、その舞台裏をチラッとだけ書いてみます・・・・・。

「さあ、ほんなら、やりまひょか~!」

「そしたら、まず、プレーヤーをこっちに動かしましょう。」

「わかりました。ちょっと待ってくださいよ、こっち側、入りにくいんで・・・ちょっと待ってくださいね、ちょっと待ってくださいね・・・」 ※1

で、とりあえず、プレーヤーを壁側から、作業しやすいところへ移動・・・・。

「ほんなら、裏板、はずしますね。」

「うん、やって。」

「上から、外していきます?」

「外して、いきましょう。」

「ほんなら、いきますよー!」

「あっ、ちょっと待って、カメラ・・・・あれ、ない・・・あ、下や・・・ちょっと、待ってね・・・・」

「・・・・・・・・・・。」


で、取り外し前を写真に撮って・・・・。

「はい、すんません、やりましょう。」

「お~、外れた~~」

「はい、ちょっと、待って・・・・カメラ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・。」


この時点で、ヨハネスさんも僕も、手はオイルまみれでベタベタです。
そんなことは、全くお構いなしで、ヨハネスさんは、シャッターをきりまくります。
スゴイ・・・・・。


「めっちゃ、汚れてますね~」

「スゴイな~、コレ、ほんまにメンテしてたんやろか・・・」

「ほんまですね~、こんなもん、何十時間に一回とか、ぜったいやってないでしょ?」

「やってないやろね・・・・」

各パーツを、洗いに洗い、きれ~にしていきます。
でも、これが、かなりきれ~になるので、やっててやりがいがあります。

で、作業続行。

「イタイ、イタッ、イタイーッ!!」

「ごめん、ごめん・・・」

「イタタタ、イタイーッ!!」

「ごめん、ごめん、ゲラゲラゲラ・・・・」 ※2


作業は、まだ全体の2割くらいしか進んでいません・・・・・。

「うわーっ、シャフトって、こんなに長いんや~! ここも、きれ~にしとかんと・・・」

「あれっ・・・あれっ・・・・・」

「なに?」

「ん、メジャー・・・」

「あっ、そのへんにありましたよ。」

「あっ・・・ほんまや・・・・・」

メジャーで長さをはかって・・・・・。


「これ、こっちに置いて、今度はこれを・・・・」

「あっ、ちょっと・・・・」

「なに?」

「写真・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

このときの僕は・・・・・
「ほんま、もー、作業、はかどらんー!」
と、思っていたのですが、その後、ヨハネスさんのブログを拝見しまして、やっと写真の重要性を認識しました。
世のため人のため・・・・・さすがです、ヨハネスさん。


「ここや、ここが知りたかってん!!」

「なに、どこ?」

「ここ。この部分の内部構造がどうなってるかが、全くわからん・・・・」

「これ、こんなん外れますん?」

「外れるやん、この仕様書のここ見てみ書いてるやろ?」

「書いてるけど、こんなん外れますぅぅぅ???」

「外れるがな。」

ほんで、まあ、外れまして・・・・・。

「あ~、こうなってたんか~、これでやっと分かった・・・・・」

「どないですのん?」

「これが、こうなって、こうなるやろ、だから、ここがこういうふうに・・・・・」

「ほっほー・・・・」



聞いても、なんにも分かりませんでした・・・・・・。




ま、ず~っと、こんな調子なので、こんなところで終わっときます。



(※1) 「ちょっと待ってください」 と言い続けなければ、ヨハネスさんは、勝手に自分のタイミングでやってしまうことを、これまでに多々経験しましたので、その防御策をとっています。

(※2) これも、※1と、かぶるのですが、機械の前側と後側などで二人が同時に作業をする場合、ヨハネスさんは相手の手が今どのへんにあるかとかはお構いなしに勝手に自分のやっている作業を進めてしまうので、相手はヨハネスさんの動きを完全に把握していないと、「イターッ!」 という事態が頻繁に起きてしまう様。







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。

























[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-23 11:51 | Comments(8)

あれはあれ、これはこれ。

a0154260_16421251.jpg

[ RCA MI-12182A ] が、ウチにやってきて、しばらく経つのですが・・・・・・。

最初は、「ちょっと聞いたら、すぐアンペックスに戻すやろ・・・」 と思っていたのに、なかなか戻りません。
戻すのが面倒くさいこともあるのですが、聴いててやっぱりかなりイイように感じるので、なかなか戻せません。
このアンプ、聴いてて、ものすごく心地いいんです。
そこが、アカンとこでもあるのですが・・・・・。

先日、ごんたさん がお越しになって・・・・そのときは、たまたまRCAもAMPEXも整備中だったのでHEATHKITのアンプで聴いていただいたのですが・・・・・。

「いや、これも、イイんですけど、僕はやっぱり最初に聴かせていただいた、あの音が・・・・」

「いや、ほんま、そうですね~、すんません・・・」

「ほんと、あのころの音はどこに行ったんですか? あのころと今の音の整合性はどうなってるんですか?」

「いや~、ほんま、そうですね~、すんません・・・」

「いや、今ももちろん、それはそれでいいんですよ。でも、やっぱり、あの頃の・・・・」

「いや~、ほんとに、そうです。申し訳もございません・・・ただ、まあ、まだ、現在進行中ですので・・・・」

「進行中? そしたら、まだ、これで音を決めたわけではないんですね?」

「はい、まあ、そんな感じのところでございまして・・・・」

「それやったらいいんです。それやったら・・・・。」


てなふうに、いつものように、ご指導ご鞭撻を頂戴しました・・・・・。


ごんたさんが、「あの頃・・・」 と、仰ってくださっているのは、[ JBL ] のバックロード箱2本で、ガンガン鳴らしていたころのことなのですが、確かに、「あの音」 と 「今の音」 は、全く違ってると思います。
僕も、「あれはあれ」 で良かったと思ってるんですけど、まあ、でも、「今は今」 で、これもまた、気に入ってますし・・・・なかなか、むつかしいところです。


「あの頃」 も、「AMPEX」 も、「RCA」 も、「BROOK」 も、「MCINTOSH」 も、ぜんぶぜ~んぶイイんで、ほんまにどうしょうか、困ってしまっている今日この頃なのですが、そんなに機械をいっぱい手元に置いておける余力もお金も、全くございません。

なので、仕方もなく、JBLのバックロード箱で鳴らしていた頃のスピーカーユニットはすべて手放すこととなりました。
あの頃は、ほんとに、強烈なインパクトのある音がしてたのに・・・・もう一回くらい、アレで聴いてみたかったような・・・・・。




エンクロージャー 4530 ウーファー 2220B ドライバー 2420(16Ω)
ホーン 2345 ツイーター 075(16Ω) ネットワーク 3110

上記を使っておりました頃は、まだスピーカー2本体制でしたので、もちろんユニットも2コずつあります。
もし、万が一の話ですが、上記放出物に興味をもたれる方がおられましたら、ご連絡ください。 






 
a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。





















[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-22 17:32 | Comments(9)

赤盤

a0154260_1225658.jpg

[ FAIRCHILD 235 ] ず~っと前から、欲しかったのですが、ようやく手に入りました・・・・・。

せっかく、手には入れたのですが、ウチの機械の中に入れ込んでみると、あんまりよろしくないみたいです。
自分のイメージでは、もっとカッチリした感じに振れると思っていたのですが、そんなふうでもなく・・・・・。

そこは、あんまり強調してほしくないみたいなところを強調してくれます。
で、どっか、イイ感じに聴こえたところがあるかといえば、そこはあんまり感じることができず・・・・・。
どうしたもんでしょうね~。
ま、もちょっと試してみてみましょ~。


完全に好みの問題なんだと思うんですけど、僕的にはレコードの色は 「黒」 であって、「赤」 ではありません。
なので、「赤盤」 は、一枚も買わずに今まできました。
なんですけど、以前から、いつもお世話になっておりますレコード店で 「赤盤」 の話になりますと・・・・。

「なんで、わざわざアメリカにレコード買いに行ってんのに赤盤買わへんねんな~?
赤のほうが値打ちあるし、音もエエで~!」

「でも、あの色がイヤねんですよ~」

「色なんか、どうでもエエねんっ! おと音っ、ほんで、いらんかっても高う売れるねんからっ!」

みたいなことを、なんべんも言われておりましたので、「まっ、せめて、一枚だけ・・・」 と今回、赤盤を買ってみました。
「JAZZ AT OBERLIN / THE DAVE BRUBECK QUARTET」 コレ、もともと持っていないので、「黒」 と 「赤」 の音の違いを確認できないので、なんか自分でなにがしたいのかイマイチ分からないのですが、ま、聴いてるぶんには、なんの違和感もありません。
音は、なんの問題もなくイイです。
だけど、やっぱり、見た目は、よろしくないですね~。

でも僕は、やっぱり、「黒」 が、イイです。








a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。

































「男は、黙って、黒ラベル」
[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-22 12:06 | Comments(3)

RCA MI-12182A

a0154260_23122146.jpg

整備をお願いしておりました、[ RCA MI-12182A ] が、戻ってまいりました。
早速、[ BROOK 10C3 ] につないで、[ JBL 1050 ] を鳴らしてみます・・・・・。

整備していただいている方のところで、整備後の機械は必ず聴かせてもらってから持ち帰ります。
今回の、[ RCA MI-12182A ] を、聴かせていただくと、ゆったりめの 「普通の音」 がしていました。
まあ、そんな感じやろな~と思っていたような音でしたので、あまり期待せずレコードをかけていきます。

やっぱり、おおらか~な音が出てきて、なんとなくですがアルテックのスピーカーで聴いてるみたいな音。
3,4曲聴いてみても印象は、変わりません・・・・・・。
なんか、イマイチ芯が通っていない感じで気に入りません。
ケミコン3個、他のコンデンサーも数個、新品に取り替えられていますので、「もうちょっと馴染んできたら・・・」と淡い期待を抱きながら、聴いていますと、「ありゃ?おっ?お~~~っ!!」 みたいな音が・・・・・。

よう考えてみましたら、プレーヤーも暖めないまま電源を入れて即、聴き始めましたので、もひとつやったのかも知れません。
音に芯が通ってきました。
でも、[ AMPEX 31560 ] の鳴りかたとは、ぜんぜん違ったものです。
ほんとに、すなお~な音に聴こえます。
ちょっと、ふくらみ気味になりますが、それが決してイヤなふくらみ加減ではありません。

マッキンの音が、キライって方でも、このふくらませ加減なら、「イイ感じ」 なのではないのかなと思います。

RCAのアンプって、あんまり目にしないように思うのですが、そんなことはないんでしょうか?
たくさん、出回っているんでしょうか?
このアンプで聴いていると、アンプって、こうあるべきなんとちゃうんやろか・・・・と思っちゃったりしてしまいます。

[ RCA MI-12182A ] 、こういうアンプを、ドンと据えて、プリアンプで音を決めていくっていうのが、なんとなく本筋のような・・・・・。

レコードを何枚もとりかえて聴き進むうち、かんなり、[ RCA ] のアンプに興味がでてきてしまいました。
もうちょっと、他の [ RCA ] も聴いてみようかな~~~。







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。






















[PR]
by MONO_RECORDS | 2010-01-18 23:12 | Comments(4)