<   2009年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

モノラルの音

a0154260_11505052.jpg

ウチには、CDPを除いて、もうステレオ再生機器はなくなりました。
あるのは、5~60年前のモノラル再生機器ばっかりです・・・・なんか、うれしい・・・デヘヘ・・・・。

好きで聴いている音楽をステレオ再生する場合、どうにも僕には馴染むことができませんでした。
なんか、いろんなところが気になって、イライラして・・・・・音楽に集中できません。
それが、モノラルなら、イライラしません。
で、スピーカーを1本にすると、もっとイライラしません・・・・・・・。

そんなこんなで、結局、完全な 『 モノちゃんズ 』 と、なってしまいました。


モノラル盤を聴いていると、機械の組合せ次第では、すごくたよんなく聴こえることもあります。
でも、それでも、スピーカーから出てくる自然な音の感じがイイんです。

僕が好きで聴いてる音楽をステレオ再生すると、なんか、ウソくさいというか不自然というか・・・・・。
ま、とにかく、キライな感じになっちゃうんです。
たぶん、僕がウマイこと再生できなかっただけのことだと思うんですけど・・・・。


モノラルは、カンタンでイイですね~~!!
ステレオは、いろいろややこしいです。
スピーカーも2本、いりますし・・・・・。

モノラルなんて、スピーカー1本、ポンと置いたらそれでわりかたすぐにちゃんと鳴ってくれます。
カンタンですね~~!! 気持ちイイですね~~!!

でも、ハマッたときの 「 モノラル 」 って、ほんとスゴイんで、それがほんまに面白いんです・・・・・。

『 モノちゃんズ 』・・・・・未だ 「2号」 より、増殖しておりません。
ココも、「モノちゃんズの集い所」 としておりますのに、ほんとに寂しい限りです・・・・。
来年中には、せめて 『 16インチ~'S 』 の会員数を抜けますよぉ~にっとっ~~!!







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。



























[PR]
by MONO_RECORDS | 2009-12-31 12:24 | Comments(2)

ターンテーブルシート

a0154260_19394329.jpg

[ PRESTO 64A ] には購入時、ウレタン素材のような4mm厚のターンテーブルシートがついていたのですが、そのシートが変に効いているのか、思っているようなイイ音が出てきませんでした・・・・。

で先日、ヨハネスさんに、いろ~んなシートを貸していただき、いろいろ試してみたのです。


お借りしましたのは、
ガラード301純正ゴムシート、トーレンス124純正ゴムシート、なんか分からんゴムシート、豚皮シート、フェルトシート、コルクシートの6種類。

ヨハネスさんのお宅で [ GATES CB-100 ] と [ GATES CB-500 ] を使っての試聴では、豚皮シートが一番よかったように記憶しています。

で、[ PRESTO 64A ] での結果は、イイほうから順に、フェルト→124→豚→301→コルク→分からんゴム。
ほんのチョイ聴きでしたが、自分的にはこんな感じでしたので、フェルトを借りっぱなしにして残りをヨハネスさんにお返しし、今まで聴かせていただいておりました。

なのですが、なんか聴いてて、バスドラやベースの下のほ~の音がど~もイヤな感じで・・・・・。

たぶん、これはフェルトが薄すぎるのではと、ごく単純に推測して、厚めのフェルトを試してみることにし、今日ようやくその試聴にこぎつけました。

思いついたのが10日ほど前、僕にしては実行まで時間がかかりすぎです。
それは、なんでかと申しますと・・・・・・。

いっつも仕事をお願いしている業者さんで、すっごく丁寧な仕事をされる方がおられまして・・・・・
「自分のウチの頼み事をするなら、この人にしょ~!」 と、前から決めておりました。
で、今回、ようやくその頼み事ができて・・・・・。


「フェルトって、まんまるに切れる?」

「何枚くらいですかぁ?量があるんやったら型おこさなあきませんし・・・」

「えっと、3、4枚・・・」

「あっ、それくらいやったら手で切りますわ。」

「手でって、まんまるに切らなあかんねんで!」

「切れますよ。」

「ほんまに、まんまるにやで!」

「うん、切れます。」

「いや、知ってる人が前にやりはってんけど、全然まんまるにならへんかってん。ほんまにできる?」

「うん、できます。」


さすが、職人です。
素晴らしい!!
パーフェクト!!
ハラショー!!


「ほんで、いつ頃やってくれる?」

「年内はパンパンから、年越してすぐぐらいですかね・・・」

「あ・・・そやね・・・パンパンねぇ・・・ま、それでお願いします・・・。」


その日は、それで終わったのですが、やっぱり年明けまで待つのは、ちょっとムリというかなんというかムリなので・・・・3日前に、現場で見つけて再交渉。


「まだ、仕事パンパン?」

「いや、だいぶ落ち着きました。」

「そうなん、よかったね~。あのフェルトさ~、あれってやっぱり年明け・・・?」

「そうですねぇ、でも正月休みに使いたいんですよね?」

「そやねん、そおっ、分かるっ、分かってくれるっ、ありがとーーっ!!」

「いや、ちょっと・・・なんとかやってみますわ・・・」

「いやいや、無理せんといて、ほんま・・・・私用やねんから無理してもうたらあかんし・・・・」

「あ・・・はい・・・・。」

「いや、ほんまに無理せんといて。そやから、とりあえず先に預けた分2枚だけで・・・・」


ま、こんなやりとりがあって、ほんまにありがたいことなのですが、本日全数仕上げていただきました。

最初に、普通のフェルト(2mm厚)を渡し、後日、3mm厚・毛100%毛氈と、3mm厚・毛80%毛氈を渡していました。
直径385mmで、普通のフェルトは取りが2枚、毛氈はどちらも、取りが5枚です。

年内は最初に渡した普通のフェルトだけでいいとお伝えしたにもかかわらず、結局、全数仕上げていただきました。
ほんとに、義理堅い方です。
ほんとに、ほんとに、ありがとうございます・・・・・。


で、今まで使わせていただいていたフェルト(1mm厚)と合わせて4種類のフェルトを、さっき比較試聴してみたのですが・・・・。

今まで、自分が思っていたこととは、かなり違ったことが感じられまして面白かったです。
厚みは、薄いほうが迫力のある音が出てくると、ずっと思っていたのですが決してそんなことはありません。
どうも、薄いと下からの振動の干渉なのかなんなのか、かえって迫力が損なわれる感じが強くあります。

で、厚いと迫力は損なわれると思っていたのに、これがそんなことないんです。
迫力はそのままなのですが、イヤな雑味が消されて、ほんとイイ感じです。
結局、すぐに1mm厚2mm厚は、「はい、消えた!!」 となり、毛が80か100かの聴き比べに・・・・。


正直、これは聴き比べなければ、どっちゃでもいいと思います。
だけど、聴き比べると、ハッキリと毛100%のほうが良い。

小さく消えていくときの音や、音のヌケ、音の乗っかりかた・・・・そんなところが毛100%のほうがものすごくウマく表現してくれます。
僕的には、毛80%のほうがイイと予想していたのですが・・・・・。
(注:毛氈の毛80と100は、現状どっちがどっちか分からなくなっています。色が紺の薄い濃いの違いと、手触りでいうと色の薄いほうが柔らかくて、色の濃いほうが硬い・・・で、仮に柔らかいほうを毛100%、硬いほうを毛80%として書かせてもらっています。もし、逆だった場合には判明した時点でご報告させていただきます。)


で、毛100%毛氈シートで聴くレコードの音はと言いますと・・・・・これは、極上です。
聴きなれたレコードが、ぜんぶ違うレコードのように感じてしまうくらいに。

これって、ちょっとスゴイ・・・・・。


この結果が、どんな駆動方式のプレーヤーにも当てはまるのかどうかは、ぜんぜん分かりません。
でも、ウチのプレーヤに関しては、バッチリとハマリきってます。
この、3mmを2mmにしたら、4mmにしたら・・・・とも考えるのですが、もう、あえてそれはせずともよいように思います。

この、毛氈シートの音、ちょっと聴いてみてほしいですね~。
今まで何度も、「ウチの今の音、素晴らしい・・・」 って、思いまくってきてますが、今度のは、ちょっと今までのとは違ってます・・・・・。

今まで、なんべんも 「完成したかも・・・・」 と、思ってきましたけど、今度はほんまに 「完成」 が近いのでは・・・・・ニャハハ・・・・。








a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。
























[PR]
by MONO_RECORDS | 2009-12-31 01:26 | Comments(0)

JBL D1050

a0154260_20141690.jpg
a0154260_20143243.jpg

入口が [ PRESTO 64A ] で、出口は [ JBL D1050 ]
僕は、モノラル盤しか聴きませんので、スピーカーも1本です。

[ JBL D1050 ] システムは、ジムラン存命中の作品ですので、本物の 「ジムラン」 ・・・・・。

フラットバックの最初期 [ D-130B 32Ω] が2発と、これまた最初期フラットバック [ D-175 16Ω] が1発、D-175には、8セルホーン [ H1000 ] が取り付けられています。


このスピーカーから、出てくる音って本当にイイんです!!
僕にとってのスピーカーは、もうコレしか考えられないってくらいに・・・・・。
ウチの部屋くらいのスペースでモノラル盤を聴くなら、このスピーカーしかないでしょ・・・・みたいな。

とにもかくにも、反応がメチャメチャ早い。
ウーファーのコーン紙の手触り、かっるいかっるい。
ドライバーから発せられる音も、ほんと素晴らしいんです~~。

僕は、「蜂の巣」みたいな、パンチングメタルを幾重にも重ねたホーンが大嫌いで・・・・・あれって、どう見ても出てくる音が殺されちゃうでしょ。
殺してナンボみたいなことなんでしょうけど、だいたいラッパの口や人の口なんて、そんなふうになってませんもん。
音は、「スパーンッ!」 と、出てきてくれんと困るんです。
[ H1000 ] って、ほんまよう出来てると思いますわ。


なんじゃかんじゃとやってきて、ようやく、「入口」 と 「出口」 は、固まりました。
「入口」 「出口」 が、固定されていないと、なにをどうやっても結局収まりがつきません。
そのことが、今になってようやく分かりました。
このことが分かるまで、ちょっと時間がかかりすぎました・・・・。

でもこれからは、たぶんなんですけど、少しお気楽な感じで進めていけると思ってます。
ま、今、思ってるだけかもしれませんが・・・・・。








a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。



















[PR]
by MONO_RECORDS | 2009-12-28 21:07 | Comments(7)

PRESTO 64A

a0154260_1402860.jpg

今まで、何台かのレコードプレーヤーを使ってきたのですが、今月中旬 [ PRESTO 64A ] を導入しました。

[ PRESTO 64A ] は、ギヤドライブです。


ギヤドライブプレーヤーの世評は・・・・音はよいが、駆動音がウルサイ。


せま~い部屋で、音楽を聴いておりますので、「駆動音がウルサイ・・・」 は、非常に気になります。


「ウルサイ」 のほんとのところは、どんなもんかと埼玉のオーディオ店で、[ FAIRCHILD ] のギヤドライブの駆動音を聞かせていただくと・・・・・尋常になく 「ウルサイ」 ・・・・・・。


で、やっぱり、「ギヤドライブ」 には手を出さないでおこうと思ったのですが、その後・・・・・・。



ヨハネスさんが、導入された [ RCA 70C ] を聴かせていただいて、ホントにビックリ!!


駆動音も許容範囲のものだったのですが、ビックリさせられたのはスピーカーから出てきた 「音」 。

今まで、聴いたことのない尋常でない 「音」 が、ヨハネスさんのシステムから発せられていました。
僕は、その 「音」 を耳にして、言葉をうしない、胸はざわつき、目はうつろ・・・・・・。


もうこれは今までの認識は捨て去って、「ギヤドライブ」 にいくしかないと、その日から 「ギヤドライブ」 導入へ必死のパッチで走り出しました・・・・・。

海外での買付けも選択としてあったのですが、ここはあえてリスクは負わず、国内で・・・・・。
バッチグーのタイミングで、オークション出品ブツを発見!!

オークションを通さず、直接買付けで購入となりました。


高速道路を使って片道3時間の距離、現地に着き、早速、駆動音を確かめてみると・・・・・・しません・・・・・メカ的な音は皆無です。
[ FAIRCHILD ] ほどでないにしろ [ RCA ] も、そこそこのメカ的な音は発します。
それが、この [ PRESTO 64A ] に関しては、全くなし・・・・・・。


モーター音は、確かに聞こえます。
でも、それは、「問題なし」 としても差し支えのないもの。


現地に行く前には・・・・・
「よほどのモンでなかったら、絶対に買わんと帰ってこよう!」 と、決めていたのに、駆動して30秒後には、きっちりお支払いしてました・・・・・。


で、ここ10日程、[ PRESTO 64A ] で、レコードを聴いているのですが・・・・・これは、ホントにスゴイです。


譲ってくださった方が仰ったのが・・・・・

「ギヤドライブと、その他の駆動方式の音は全く違います。プレーヤーとして別モンだと考えてください。ギヤドライブの中でも、[ PRESTO 64A ] は、全く格が違うモノなのです・・・・・。」


その言を聞いたとき、「おおげさなこっちゃでぇ・・・・」 と感じていたのですが、でも、それは、たぶん、ほんとのことであろうと、今は、感じています。


このプレーヤーでレコードを聴いてしまうと、なかなか他のプレーヤーで聴こうとはならないと思います。

他のモノとは、完全に、「クラス」 が違う・・・・・。


どんな 「音」 が出てくるのかを、説明するには、自分はあまりに役不足で・・・・・でも、とにかく、スゴイんです。


コレを手に入れるのには、相当ムリもしちゃいました。
高価なギヤボックスオイルの駆動150時間ごとの交換や、駆動部の定期的なゴム交換等々、メンテにも結構な費用がかかってしまいます・・・・・でも、そんなこんなも、この 「音」 のためには、しゃ~ないですね~~!!

[ PRESTO 64A ] 、ほんまに素晴らしいです!!







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。





















[PR]
by MONO_RECORDS | 2009-12-28 15:08 | Comments(0)

古い機械・・・・

a0154260_11395666.jpg

ジェンセンのスピーカーエンクロージャーの件でお世話になりましたオーディオ店主に、古い機械のメンテナンスをする際、整備先からこちらへの輸送中に起こるダメージや不具合があまりにも多いことを訴え、できることなら自分が直接持って行き、また引き取りに伺えるところを紹介いただけませんかと相談させていただいたのが昨年秋ごろだったと思います。
ご商売のことですのに僕の窮状をお汲取りくださり、商売なしで整備先をご紹介いただきました・・・・・・。


五度六度七度八度・・・・いくら購入店と整備の往復を繰り返しても全く不具合の改善がみられない機械を、紹介いただきました整備先へ持ち込みますと、一回だけできっちり直ってしまいました。

今、考えるとこれが現状への出発点だったんだと思います・・・・・・。


海外オークションで、レコードをたびたび購入し海外オークションにちびっと慣れてきていた僕は、見なければいいのにチロチロとオーディオ機器なんかも見ちゃったりしていました。
その頃、お知り合いになれた方が興味をお持ちになっていた機械が海外オークションで比較的安価で落札されている旨、その方にお伝えしますと、「それ、代わりに入札していただけませんか?」 ということになりまして・・・・・。

ここが、機器購入機会先の本格的な転換点となりました。



しっかりきっちり整備してもらえる環境と、国内で調達するより安価で調達可能な海外オークションが組み合わさって僕は破滅の道へ・・・・・・・。



海外オークションで調達した古い機械は、「出品物説明書き」 がどう記載されていようが、まず正常に作動しませんでした。
なので、安価で落札できたとしても、いくらかの整備代金が必ず必要となります。

「いくらかの整備代金」 が、「いくらか」 は、やってみないと分かりません・・・・・・・。

ま、でも、国内のオーディオ店で購入するよりも、ワクワク感いっぱいで、更に整備の上がりは素晴らしいものですので、リスクを冒しながらもなかなかやめることができず、毎日、いっつも、なんかを、探しています。


2年ほど前までは、オーディオ機器の「中古品」 なんて・・・・なんて僕だったのに、今は「中古品」 しか考えられません。

ターンテーブルにアームを付けることも、ハンダ付けも、アースの引き回しも・・・・オーディオを楽しむ上で必要と思われることのほとんどを、自分ではな~んにもようしません。


なんですけど・・・・レコードも大好き、オーディオも大好き・・・・ほんと始末が悪いです。


ホントは 「中古品」 や 「オークション出品物」 なんかに手を出してはいけない人なのに、どんどん手を出しちゃいます。

「手を出せる」 のは、今、整備をお願いしている方とお知り合いになれた事がまずあります。
でも、自分が安心して 「手を出しちゃう」 のは、もうお一方の存在ありきのことで・・・・・。


ターンテーブルにアームを付けることも、ハンダ付けも、アースの引き回しも・・・・オーディオを楽しむ上で必要と思われることのほとんどすべてを、その方にお頼りしております。
その方の存在がなければ、僕が今、楽しみと感じていることのほとんどは存在しえなかったこと・・・・・。

ヨハネスさん 、いつも本当にありがとうございます。 僕は今、毎日が、ほんとに楽しいです。







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。



























[PR]
by MONO_RECORDS | 2009-12-27 11:52 | Comments(2)

BROOK 10C3

a0154260_1301247.jpg


[BROOK 10C3] このプリアンプには、あまり過度の期待はしていませんでした。

でも、聴いてみて、ちょっとビックリというか、かなりビックリ・・・・・。


これって、相当イイです!!

下はダブつかせず、きっちりと出してきて、上はきっちりキレ~~イに出してきます!!



入力端子が、A・B・C・D 、計4コあるのですが、これがまた今までで初めての感じで・・・・・。

レコードをかけてみます。

まず、Aからいってみると・・・・・
これは、かなり、ちっちゃな音。
かなりゲインを上げても、やはり小さな音なので、パワーアンプのゲインも上げていきます。
ようやく聴けるくらいの大きさにはなりましたが、これは恐らくTUNER用端子と思われます。

で、B・・・・・
ボリュームを、そのままの位置で替えてみたのですが、めちゃめちゃ大きな音が出てきてビビりました。
パワーのゲインも落として、ちょうど頃合いの音量で聴いてみると、これはイイ。
大き目のホールでビッグバンドをバックにボーカルが歌っています・・・・・。
これって、クラシックなんかええやろな~と思いながら、次へ。

C・・・・・
ボリューム位置はそのままです。
今度は、小さなライブ小屋。
音が、まっすぐこっちに向かってきます。
これはこれでもちろんアリ。
ガッツリ聴きたいときには、ココがイイ感じ。

で、D・・・・・
これは、微妙です。
そんなに悪くもないんですけど、ちょっと音がちぢこまってしまいます。
C、Dと比べると、かなりおもしろくない感じ・・・・・。
これって、MIC用かな?


たぶん、BとCがPHONO用で合ってると思います。
でも、このBとCの違いは、ものすごすぎます。
今まで、こんなに違った音の出てくるプリアンプは使ったことがありません。
これは、ほんとおもしろいですね~~!!

ある意味これは、プリアンプを2台持ってるようなもんです。
なにが目的で、こんなふうにしたんでしょうか?

う~~ん、でも、このプリ、やっぱり、スゴイと思います。
出してくる音に虚飾がない。
なんですけど、出てきてる音がスゴイ・・・・・。

整備代金には、ほんまビビッてしまいましたけど、これは、たぶん、かなり、イイ買い物をしたような感じです。







a0154260_10563028.jpg

a0154260_10565254.jpg


2011年1月11日より、上記のジャズ喫茶みたいな感じの店を始めました。

詳しくは、BUNJIN HALL でご確認くださいまし。

皆様のご来店を、お待ちいたしております。






















[PR]
by MONO_RECORDS | 2009-12-25 01:30 | Comments(0)

お別れいろいろ

a0154260_21463153.jpg

今年は 「別れ」 が、なぜだか多くって・・・・・・。

8月の終わりから通いはじめた理容店で、僕を担当してくれていた方が、今年いっぱいで退職されることとなり今日、最後のさんぱつをしてもらいに行ってきました。

この方に頭をさわってもらう月2回のひとときは、僕にとって本当にしあわせな時間でした・・・・・。
僕は、自分のカラダとアタマを、こんなにだいじにだいじに扱ってもらったことはかつてありませんでした。
もっともっとず~~っと、僕の頭をさわってほしかったのに・・・・・・。

「じゃあ、お元気で!!」 って、お別れしましたけど、結構つらいお別れでした。


「別れ」 って、ほんと、いろいろありますね・・・・・。


でも、つらい 「別れ」 は、この一件だけで、あとは、ぜ~~んぶ、どっちかというと僕にとっては、よい 「別れ」 だったので、きっと今年はイイ年だったのでしょう。



いつも、オーディオ機器の整備をお願いしている方より連絡があり、お願いしていたプリアンプが上がったとのこと。
覚悟はしていましたが、コンデンサーを25コも取り替えたそうです。

もう、元々の 「音」 ではないでしょうが、それでも、その方が仰るには、「すばらしい・・・・だからメールでなく、早く知らせたくて電話にしました・・・・。」 そうです。
そう聞いてしまうと、早々に引き取りに伺わねば・・・・・・。

整備代金も、一応かなりの覚悟はしていたのですが、その僕のかなりの覚悟よりも更に上の覚悟が必要でした・・・・・ツライ。

まあでも、これでやっと、もう一台のプリアンプも整備に出せます。
このプリアンプ、現状、いろいろと不具合があるのですが、それでも出してくる音は結構スゴイんです。
完調なれば、もっとおもしろいことになりそうで楽しみですね~~!!


今年はオーディオ機器の入れ替わりがほんとに頻繁な年でした。
「モノラル再生」 に完全特化してしまったので、仕方がないっちゃあないのですが、結果ほぼ総入替えですもん。
でも自分的には、ほんとにおもしろい 「音」 になってきたと思ってます。
うれしいですね~~~!! 楽しいですね~~~!!

でも、今まで楽しませてくれた機械とお別れするのは、ちょっとつらかったり、結構つらかったり・・・・・・。


ちょっと、お休みしているあいだに、「ネタ」 はいろいろあったのですが、イマイチ調子がでてきません。
また追々、書かせていただきます。

行きつけのレコード店で伺った、おもしろ~~~い話や、オーディオ機器のハム対策、ラックの入替えに、ギヤドライブプレーヤーがだいぶと調子が出てきたこと・・・・・・・・今年、書けるかどうか分かりませんが忘れないうちに書かなければ。

[PR]
by MONO_RECORDS | 2009-12-23 22:03 | Comments(2)