微調整のため、先生にお越しいただく・・・・・。
もう十分ちゃうんかいなぁと思っていたのであるが、先生が納得されていないのでしゃない。
CB100の BODINE製モーター。
なんか知らんが、ASHLANDよりBODINEのほうが好きである。
黒光りしてるからなんかなぁ・・・・・。
関係ないが、黒光りつながりで、RCA 70B のモーター。
エエな~、ファン付いてるもんな~~
「しばらく、これで様子をみてください。たぶん、これで大丈夫だと思います。」
と言い残され、微調整終了。
先生、いつもいつも本当にありがとうございまっす!!
レバーを動かす際の微妙な感じが、しっくりこんということで、微調整を行われたわけなのであるが、微調整後すぐは、なんか微調整前のほうがいいような感じであった。
ま、それは、口には出さなかったのであるが・・・・・。
しかし、まー、えらいもんである。
次の日、一日中、CB100を回しっぱなしにしておいたのであるが、確かにレバー操作が微調整前よりぜんぜんスムーズになっとるではないか・・・・・。
その次の日、また回しっぱなしにしておいたのであるが、もう、全く、一瞬でも、「ん?」と感じることは無くなってしまった!
日をおいたら変わるのか、ターンテーブルを回せば変わるのか、なにがどうなって変わったのか分からんが、めっちゃようなっとる!!
レバーの感じ、そんなんでフツー変わらんじゃろ?
「先生、なんで、こんなに変わりましたん?」
と、訊いてみたのであるが、
「え? そんなん変わるにきまってるやん。 ほんまに分からん?」
みたいなことで終わってしもた。
まー、別に分からんでもエエ。
要は良うなったら良いのである。
しかし、毎回、
「先生、完璧ですね!」
と言って、作業を終えることになっているのであるが、
今回は、完璧も完璧、パーフェクト中のパーフェクトな仕上がりである。
いや~、毎回、素晴らしいのであるが、今回は、ほんまにほんまに素晴らしい!!
今日も、三台並べて三つともグルグルグルグル回しまくったった。
大きいターンテーブル、回ってるの見てるだけで、なんかおもろい。
もうちょっとしたら、また一台大きいのがやってくる予定。
次も、二人でがんばるどーーーっ!!
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